【カオゼロ】神ヒラメキを残すコツ

ゼロシステムで神ヒラメキを残すコツ

通常モードの高難易度がおすすめ

ゼロシステムを周回すると、徐々に高レベルのコデックスに上がっていきます。「難易度8」まで上がると「緑色の通常モード」でも、セーブデータの価値が「非常に高い」の状態で出現します。

難易度7から星4装備に変わる

難易度7のゼロシステムから、星4装備にランクアップします。高難易度の方が入手装備が強いので、ハマると強いセーブデータを作れます。

ヒラメキを1キャラに集中する

通常モードの場合は、バトル時のヒラメキ発生率が低くなります。イベントで発生するヒラメキを、1キャラに集中しましょう。

通常モードの方が後半にヒラメキを残しやすい

ステージの終盤に、神ヒラメキのイベントがあります。通常モードはヒラメキの発生率が落ちるので、後半のイベントまで「ヒラメキ前のカード」を残すことができます。

通常ヒラメキしたカードは、神ヒラメキを付与できないので、イベント用にカードを残せる通常モードがおすすめです。

緑色はペナルティが少ない

緑色のコデックスはペナルティが少ないため、「低難易度のオレンジ」より「高難易度の緑色」の方が周回もしやすいです。

難易度7の「連星の影」を周回する

「連星の影」はイベントマスのバトルで、選択カードに神ヒラメキを付与できます。他カオスより神ヒラメキのイベント率が高いので、「連星の影」の周回がおすすめです。

難易度7から神ヒラメキ2個を狙える

難易度7で「セーブデータの価値（高い）」から、神ヒラメキを2枚持ち帰ることができました。難易度7以上なら、神ヒラメキ2枚を取得しても残ります。

ドローやAP回復は神ヒラメキを付けない

神ヒラメキが複数枚あると、神ヒラメキが剥がれて、空いた容量に基本カードが入ってきます。ドローカードや、AP回復などの複数枚欲しいカードは、通常ヒラメキの状態にしてコピーしましょう。

基本カードが混ざると、デッキが弱くなります。ドローカードや、AP回復は通常ヒラメキでも大差ないので、通常版を使いましょう。

クリア報酬で金装備が2個落ちる

難易度7のゼロシステムから、クリア報酬の金装備（記憶の欠片）が2個に増えます。装備枠も入手前に確認できるので、金装備集めにもおすすめです。

「理想・渇望・想像」の装備枠が当たり

装備枠でメインオプション厳選があるので、右側の「理想・渇望・想像」になります。欲しいセット効果で、「理想・渇望・想像」が出たら入手しておきましょう。

序盤カオスで神ヒラメキを残すコツ

「普通～高い」で神ヒラメキ1枚が目安

セーブデータの価値が「普通～高い」の難易度の場合、神ヒラメキ1枚を残すのが限界です。2枚の神ヒラメキは、ほぼ間違いなく通常版のヒラメキに戻ります。

神ヒラメキの数を1個に抑えておけば、クリア状態のデッキのまま保存されやすいです。

ナイトメアモードをプレイする

ナイトメアモードは、通常カオスよりもセーブデータの容量が大きくなります。ナイトメアモードを周回して、強力なセーブデータを作成します。

基本カードを削除しない

基本カードを削除すると、セーブデータの最大容量が減少します。神ヒラメキを残したいだけなら、基本カードは削除しない方がいいです。

ただし、完成するデッキにゴミカードが残るので、基本カードは1～2枚削除する方がおすすめです。

固有の紫カードを削除する

カードの左上は、そのカードのレアリティ表記になっています。紫カードを削除した場合は、「最大容量の減少幅」より「空き容量」の方が大きい、神ヒラメキが残りやすくなります。

ミカの場合は「渦巻き」など、不要な固有カードがあるキャラはカード削除しておきます。

1度削除すると復活はしない

固有カードを1度削除すると、その探索中はヒラメキで復活することはありません。デッキ構築に不要な固有カードも削除しましょう。

共用カードは取らない

共用カードも、神ヒラメキの抽選対象になります。共用カードを取ると、「セーブデータの容量圧迫」「神ヒラメキの抽選」「コピー対象の抽選」で邪魔になります。

共用カードもレアリティでデータ量が違う

共用カードにもレアリティ（青、金、紫）があります。レアリティが高いほど、データ量が大きいので、神ヒラメキが剥がれる原因になります。

精鋭モンスターカードは、紫（神話）のレアリティなので、データ容量から溢れて消えやすいです。

共用カードを取る場合の注意点

神ヒラメキは避ける

神ヒラメキでデータ容量を超えると、共用カードが優先的に削除され、基本カードが入ってきます。

共用カードを残したいサポート用キャラは、神ヒラメキを避けると、綺麗な状態でカードが残りやすいです。。

固有カードを消す場合の注意点

空き容量が多いと消したカードが戻って来る

データの空き容量が余っている場合は、消したカードが戻ってきたセーブデータになります。セーブデータの価値が「高い」のカオス探索では、神ヒラメキ2枚と固有カード全残しくらいのバランスが良さそうです。

固有カードを消し過ぎた場合、クリア後に基本カードが戻ってくるので、何回かプレイして調整しましょう。

1回目のボス戦までに固有カードを減らす

ボス戦の後は、ランダムな固有カード3枚の中から1枚をコピーできます。基本カードはコピー対象に抽選されないので、固有カードから減らしておくと、狙いカードの出現率が上がります。

イベントのヒラメキでもヒット率が上がる

イベントで、ランダムなカードに神ヒラメキが付くことあります。不要なカードが抽選対象にならないように、固有カードを優先して減らしましょう。

セーブデータの抽選について

セーブデータの所持カードは抽選がある

クリア時のセーブデータは、「最後の状態」と「消したカード」の中から抽選されます。道中でカードを消しても、クリア時に復活する場合があります。

セーブデータの価値で容量が決まっている

おそらく、「セーブデータの価値」の項目が、合計カード価値の最大容量になっています。最大容量から溢れた分から、自動的に「神ヒラメキの効果消去」や「カード削除」が行われています。

カードのデータ量は「神ヒラメキ > コピー > ヒラメキ > 固有カード > 基本カード」になっていると思います。

難易度を上げれば神ヒラメキも持ち帰れる

「裁きの沼（4個目）」の難易度4のナイトメア版から、「セーブデータの価値」が「通常」に上がります。高難易度のカオスなら、神ヒラメキを持ち変えれる可能性があります。

精神崩壊の回数でデータが壊れやすくなる？

ゼロシステムは数回精神崩壊しても大丈夫

ゼロシステムで攻略した場合、4回くらい精神崩壊しても、クリア状態のセーブデータを持ち帰ることができまします。セーブデータの最大容量が多ければ、精神崩壊の回数は無視しても大丈夫です。

ゼロシステムをクリアできない場合

金装備を揃える

「金装備（記憶の欠片）」は、レベルを上げるとステータスが大幅に上がります。高難易度のゼロシステムに挑戦する場合は、金装備を揃えましょう。

「理想・渇望・想像」の装備枠に、会心率や攻撃力(%)を着けけないと、攻撃力不足でボスや精鋭を突破できません。

キャラはレベル50まで上げる

推奨レベル40のゼロシステムでも、レベル50まで上げておかないと苦戦します。ゼロシステムは周回前提のコンテンツなので、最大レベルまで上げて周回時間を短縮しましょう。

ゼロシステムのボーナスを強化する

コデックスをクリアすると、カオスオーブを獲得できます。カオスオーブを消費して、ボーナスをアップグレードすれば、攻略が楽になります。

カオスオーブの入手マス

カオスオーブは「希少種」と「ボス」がドロップします。1周で多くのカオスオーブを回収したい場合は、「希少種」のマスに向かいましょう。

カオスオーブは脱出すると回収できる

ドロップしたカオスオーブは、メニューから脱出すると回収できます。ゲームオーバーになると入手できないので、負けそうな場合は脱出します。

周回におすすめのカオス

「裁きの沼（4個目）」がおすすめ

ゼロシステムの周回では、「裁きの沼（4個目）」がおすすめです。「裁きの沼」の金装備には、防具で「会心率+6%」の効果があります。

おすすめ武器：影を騙した短剣

「影を騙した短剣」は、会心ダメージを増やす効果です。「会心率+6%」の「妖精王の冠」と合わせて欲しい装備です。

おすすめ防具：妖精王の冠

「妖精王の冠」が、会心率アップの防具です。防具枠でダメージを伸ばせる装備は他にないので、「裁きの沼」を周回する理由になります。

おすすめアクセ：深緑の覊絆

紫装備は「深緑の覊絆」が一番強いです。おそらく、「新緑の昼（奇数バフ）」と「新緑の夜（偶数バフ）」のイベントで入手できます。