【カオゼロ】神ヒラメキ4個の残し方

11月12日にセーブデータの計算が公開

11月12日のアップデートで、セーブデータの計算式が公開されています。ヘルプを確認して、セーブデータの計算を確認しましょう。

ポイント計算機が便利

「曖昧な記憶」のポイント計算機が登場しています。右上から言語設定を「JP」に変更すると、日本語表示になります。

データのポイント計算

Tier+20ptが最大容量

セーブデータの価値は、TIERの表記に変更されています。獲得ポイントが「TIER値×10 + 20pt」を超えると、獲得したカードから抽選でデッキ内容が変更されます。

ナイトメアモードはTIERが1段階上がる

ナイトメアモードでプレイした場合は、TIERが1段階上がります。上限ポイントが10ポイント増加します。

Tier11で開始カードを2枚消す

Tier11のカオスをプレイした場合、データ容量は「130pt」になります。「開始カード2枚削除（50pt）」＋「神ヒラメキ2枚（40pt）」＋「カードコピー3回（40pt）」を持ち帰ることができます。

Tier11とTier12は10ptしか変わらないので、神ヒラメキの枚数が同じです。イベントカオスの難易度8ナイトメアなら、Tier11～Tier12（デメリット数で変動）でプレイできます。

カード排除時のポイント加算

カードを排除した場合も、ポイントが増加することで確定しました。開始カード3枚を消すと、合計で100ptになります。

カード変換後に削除すると10ptだけ得する

カード変換を変換した場合は、10pt加算されます。開始カードを直接削除した場合は「20pt」なので、10pt分だけ得します。

イベントカードも20pt

イベントカードは、通常の共用カードと同じで20ptの加算になっています。

モンスターカードは80pt

モンスターカードを取得した場合は、80ptが加算されます。ヒラメキが付くと90ptなので、TIER11ナイトメアでも残り30ptになります。

神ヒラメキ4個の残し方

難易度9の通常モードでプレイする

神ヒラメキ4個を残したセーブデータは、ゼロシステムの「難易度9の通常モード」で作成できました。通常モードで高難易度をプレイする方がおすすめです。

イベント用にヒラメキ枠を残す

ナイトメアモードでプレイすると、バトル中に通常ヒラメキが発生しやすくなります。イベントの神ヒラメキを1キャラに集めたいので、通常モードでプレイしましょう。

「連星の影」の周回がおすすめ

「連星の影」はイベントマスのバトルで、選択カードに神ヒラメキを付与できます。他カオスより神ヒラメキのイベント率が高いので、「連星の影」の周回がおすすめです。

基本カードは1個だけ削除する

基本カードを削除した場合、セーブデータの最大容量が減少するようです。基本カードの削除は1個だけに抑えましょう。

2枚削除する神ヒラメキが剥がれる

難易度8で「神ヒラメキ2枚」かつ「基本カード2枚削除」を試した場合、神ヒラメキが1枚剥がれました。基本カードの削除は、データ容量を圧迫するようです。

固有の紫カードを削除する

カードの左上は、そのカードのレアリティ表記になっています。紫カードを削除すると、神ヒラメキ4個をデータ容量内に抑えることができます。

※クイックリフトを削除した場合、クリア後に戻ってきたので、基本カード1枚の削除だけで大丈夫かもしれません。ただし、空いてる容量に消した基本カード戻ってくるが可能性もあります。