【ユミアのアトリエ】キャラクターの一覧
「ユミアのアトリエ」で登場するキャラクターの一覧です。キャラクラーの紹介などを掲載しています。
更新日:2025/3/16 16:01

目次
キャラクターの一覧
キャラ | キャラ紹介 |
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![]() ユミア | 幼い頃に起きたとある事故によって母を亡くし、また、母が錬金術士である事実を隠していたことを知る。 母の真意と禁じられた錬金術の真実を探るため、アラディス調査団に参加する。 「自分自身で、何が正しいかを判断できるようになりなさい」という母の言葉を大切にしている。 |
![]() ヴィクトル | 「アラディス調査団」の一員。ユミアの監視役として調査に同行することになる。有力貴族デューラー家の出身で、騎士団にも所属している。 正義感が強く誠実な人柄だが、融通が利かない一面もある。 3年前、領地内で大規模なマナ災害に遭い実家が没落してしまった。 |
![]() アイラ | アラディス調査団の一員で、ヴィクトルの妹。 明るく、高い行動力とコミュニケーション能力、そして調査活動中もおしゃれを忘れない乙女心を持つ。 気が利く性格も合わさり、兄の手が回らない部分をフォローしている。 |
![]() ルトガー | アラディス調査団の一員で、金目のものを愛する手練れの冒険者。 身寄りのない孤児で、スラム街で後ろ暗い仕事を引き受け、その日暮らしをしていた。 壮絶な経験から、他人には縛られず、自分の中の美学に従って生きている。 |
![]() ニーナ | ミステリアスな雰囲気を持つ、アラディス調査団の一員。 常に余裕を感じさせる一方で、何を考えているか分からない節もある。 傭兵経験があり、単独でも調査活動が可能なほどの実力を持つ。 |
![]() レイニャ | 調査団で唯一の亜人種『ウェルクス』。高い身体能力とマナ適性を持つ。 だが性格は小心者で自分に自信がなく、何かにつけてよく謝っている。 ウェルクスはアラディスにも多く住んでおり、錬金術士を多数輩出し、その発展に貢献した。 |
![]() フラミィ | ユミアが連れている、自称「超高性能自立型探索補助装置」。 母の遺品を改良して使用しているが、自信過剰なところがある。 ユミアは「調整不足」としている。 |
![]() 単眼鏡の狼男 | 白いたてがみを持つ二足歩行の魔物。 調査団の敵であることは間違いなさそうだが、どこか楽しんでいるようなそぶりも見せる。 |
![]() 黒外套の貴人 | 長身痩躯、杖を持つ正体不明の男性。 フードの隙間から垣間見える瞳には、何か底知れない意志のようなものを感じる。 |
![]() 羊眼の魔女 | 羊のような瞳を持ち、雷を操る魔女。 溢れんばかりの怒り、恨みが彼女を支配している。 |
![]() 竜翼の戦士 | 歴戦の武人のような威圧感と、巨大な一対の翼を持つ魔物。 何か目的をもって行動しているようだが、一切が謎に包まれている。 |
![]() エアハルト | アラディス調査団団長。 彼自身は足を悪くしており、前線に出ることはできないが、その人望と決断力で調査団をまとめ上げる。 |
![]() リヒト | 情報収集や資料の回収を主な任務とする調査団員。 その実力は折り紙付きで、団長の命を受けてアラディス各地を飛び回っている。 |
![]() ウィルマ | 文化人類学を専門とする学者。 調査団の任務をこなしつつ、自身が興味を持つアラディスの 文化研究も並行する行動力の持ち主。 |
![]() アルバ― | 世界各地に住む小さな種族。人間に対して友好的で、共生する者たちもいる。 その生態については多くがいまだ謎のまま。 |