【三国志14】難易度による違い
三国志14における「難易度による違い」を解説しています。難易度「上級・中級・初級」で何が変わるか知りたい人は参考にしてください。
更新日:2020/1/28 17:39
難易度による違い
敵勢力の兵数増加が早くなる
難易度が上げると、敵勢力の兵数が溜まる速度が早くなります。一度に出撃してくる部隊数も多くなるので、正面からぶつかるだけでは勝てなくなります。「兵站切り」などを狙って、敵を混乱状態にしましょう。
敵勢力が好戦的になる
敵勢力が他勢力・自勢力を積極的に攻めるようになります。勢力の状況変化が激しくなり、巨大勢力ができるまでの猶予が短くなります。
軍師の助言が外れやすくなる
軍師の助言は、難易度を上げると外れやすくなります。高難易度のプレイでは助言よりも、自分の経験・予想を信じることも重要となります。
戦法ダメージや一騎討ちの勝率は変わらない
難易度によって自勢力へのペナルティはありません。戦法によるダメージや、一騎討ちの勝率、武将登用の成功率は難易度を上げても同じです。
難易度の変更方法
シナリオ開始時に難易度を設定する
難易度の設定は、シナリオの開始時に行います。最初から「上級・中級・初級」の全難易度を選択可能です。
シナリオ途中で変更はできない
シナリオ開始後に、後から難易度を変更することはできません。敵勢力が大きくなり過ぎて詰んでしまった場合は、最初からやり直しましょう。