【三国志14】忠誠度を上げる方法とメリット
三国志14で、武将の忠誠度を上げる方法を掲載しています。忠誠度を上げるメリットについても解説しています。
更新日:2020/1/21 14:43
忠誠度を上げる方法
褒章を与える
「人材→褒章」から金を与えると忠誠度が上昇します。すでに忠誠度が最大の武将は、褒章の対象から自動で除外されています。官職や名品は有限なので、褒章で忠誠度を上げるのが基本です。
官職を与える
武将を官職に付けると、忠誠度が上昇します。大事な武将には重要なポストを与えておきましょう。官職を与えると、最大指揮兵数の増加や、能力値のボーナスも得られます。
官職の一覧と能力ボーナス名品を与える
名品を与えるとことでも忠誠度が上がります。同じ能力値が上がる名品は、効果が一番高いの名品のみ適用されるので、複数の名品を渡す場合は種類を分けましょう。一度渡した名品を取り上げると忠誠度が低下するので、武将間で名品を移動させるのはおすすめしません。
爵位を上げる
君主の爵位が上がると、配下武将全体の忠誠度が上昇します。イベントを発生させて爵位を上げましょう。
爵位の一覧と解放される機能忠誠度を上げるメリット
裏切りにくくなる
武将の忠誠度が低いと、敵勢力に引き抜かれてしまいます。仲間になった武将は忠誠度を上げて、裏切りを防ぎましょう。
独立する場合もある
元君主の武将などは、勝手に自勢力を立ち上げて独立する危険もあります。支配中の都市から独立されると、潰しにいくのが面倒なので、忠誠度を上げておきましょう。