【神魔狩りのツクヨミ】100フロアの攻略とコツ
「神魔狩りのツクヨミ(神ツク)」の「THE HASHIRA」で、100フロアの攻略ポイントとコツを解説しています。エンドコンテンツの全クリアを目指している人は参考にしてください。
更新日:2025/5/15 08:10

45フロア~100フロアの仕様
各フロアのボスはランダムで決まる
出現するボスは、5フロア目~40フロアと同じです。各フロアのボスは、40フロア目までと同様にランダムに決まります。
フロア100は「アラハバキ」で固定
フロア100のボスは「アラハバキ」で固定です。「アラハバキ」が道中で出現することはありません。
変身後のアラハバキに「結界」が追加される
フロア100のアラハバキは、変身後にも「結界99」が追加されます。「脆弱」や「裂傷」は付与できなくなります。
ボスは強化されている

フロアのボスは「++」の状態に強化されています。ボスのブレイク条件は、40フロア目までと同じです。
移動ダメージは階層で増える

45フロア以降は、移動するだけでダメージを受けます。移動時のダメージは、階層を上がるほど増加します。
100フロアの攻略とコツ
ツキモノで「癒やしの歩み」が必須

45フロア以降は、移動中に持続ダメージを受けます。移動ダメージの対策に、ツキモノの「癒やしの歩み」が必須です。
「癒やしの歩み」は、「十六夜月」のツキモノです。「十六夜月」以外では、45フロア以降の攻略は難しいです。
タスクキルでターン開始時からやり直しする
タスクキルした場合、そのターンの開始時からやり直しできます。ミスした場合や、行動順を変えたい時は、タスクキルでやり直しましょう。
シャッフルすると引くカードが変わる
デッキをシャッフルすると、引くカードも変化します。「角大師(シャッフル)」と「タスクキル」で、引くカード調整しましょう。
カード強化で不要カードを処理する
戦闘後の報酬で、デッキに不要なカードが徐々に増えます。「ショップ」や「休憩所」のカード強化で、不要なカードを処理しましょう。
強敵との戦闘は避ける
強敵の戦闘報酬は、「見送る」を選択できません。確実に不要カードが1枚増えるので、強敵と戦うとデッキが弱くなります。
できるだけイベントを選ぶ
ザコ敵と戦闘しても、2回に1回はカードを取らないといけません。不要カードが増えていくので、戦闘はできるだけ避けましょう。
最短でゴールを目指す
移動ダメージがあるので、イベントを避けて最短でゴールだけを目指しましょう。フロア40時点のデッキが一番強い状態なので、ランダムイベントもリスクの方が高いです。
おすすめの通常カード

「七人みさき」と「0コスト系」を集める
カード強化の元として、「0コスト系」のカードが大量に必要です。「七人みさき」は、0コストカードと相性がいいので、主力カードになります。
フロア100到達までに、0コスト系は20枚近くに集まるので、「七人みさき」は300程度のダメージを出せます。
「貘」のHP回復は必須
移動ダメージでHPが減っていくので、「貘」のHPが回復が必須です。「貘+」が5枚程度ないと、移動ダメージだけで死にます。
「渾沌」は強化するとコスト1になる

コスト0の「渾沌」は、カード強化するとコスト1になります。カード強化で不要カードを吸収できないので、他の0コストに比べると優先度は低いです。
0コストと反動のコンボでダメージを稼ぐ

ツキモノ「反動」の効果で、カードを封印するたびにダメージを与えられます。0コストのカード増えると強いコンボなので、後半のフロアで「反動」を取っておきましょう。
「ゴム人間」は「七人みさき」の代わりになる

「ゴム人間」は防御力が高いので、「七人みさき」の代わりとして運用できます。反復の効果で、「七人みさき」や「創生カード」を状況に合わせてコピーできます。
道中で注意するべき敵
「パワーズ」の重装と反撃に対策する

「パワーズ」は重装と反撃を持っており、通常ダメージではダメージを与えにくいです。終盤のパワーズは「反撃80ダメージ」で、反撃を誘発させると危険です。
防御力ダメージは重装を誘発しない
「防御力に等しいダメージ」の効果は、「重装」を誘発しません。効果によるダメージが、重装の対策になります。
「七人みさき」も対策カード
「七人みさき」は「HPを失う」の効果です。攻撃ダメージではないので、「重装」を誘発しません。また、「防御」を貫通してダメージを与えることもできます。
シャドーマンは必ずブレイクする

「シャドーマン」は、邪魔札を押し付けてくる敵です。「硬化(アラハバキ変身前のスキル)」を持っており、攻撃するたびに被ダメージが減少します。
「侵入」の使用時は必ずブレイクが発生するので、ダメージ回数でブレイクします。
各ボスと攻略ポイントとブレイク条件
ボス | ブレイク条件 |
---|---|
![]() 土蜘蛛 | 最大ダメージ |
![]() 炎の息のアイレン | ブレイクなし |
![]() バラム | ダメージ回数:7回 |
![]() 茨木童子 | 最大ダメージ:170 |
![]() 滝夜叉姫 | 最大ダメージ:180 |
![]() 酒呑童子 | ブレイクなし |
![]() 大獄丸 | ダメージ回数:6回 |
![]() 天津甕星 | 1ターン目:ダメージ回数 6回 3ターン目:最大ダメージ 200 |
![]() 復讐の長髄彦 | ダメージ回数:4回 |
![]() アラハバキ | 変身前:ダメージ回数 8回 変身後:ダメージ回数 9回 |
十六夜月のフロア100クリアデッキ

「フィン・マックール」を処分する
高階層のボス戦では、完全防御はほぼ不可能になります。「フィン・マックール」の防御アップは役に立たないので、フロア40までにカード強化で処分しておきます。
フロア40までに未強化のコスト0を集める
未強化のコスト0カードは、不要カードの吸収先に使用します。ショップやバトル報酬で、未強化のコスト0カードを集めましょう。
「角大師」はシヴァや渾沌を戻す

角大師でデッキに戻すカードは、「2コストのシヴァ」と「渾沌+」が基本です。「渾沌+」を戻しておけば、「ダメージ回数のブレイク」と「七人みさきの火力アップ」を狙えます。
入手したツキモノ

必須のツキモノは、「癒やしの歩み」「反動」「刹那の守り」「鎮痛」「背水の陣」「不滅」の6つです。フロア40のボス戦で「不滅」を消費した場合は、最初からやり直しになります。
終盤は不要カードが多くなるため、「心機一転」は発動条件を達成できなくなります。
使用したアイテム

保険用に「蓬莱の玉の枝」を持っていきました。綺麗にデッキが回れば、アイテムを使用せずに勝てます。
新月のフロア100クリアデッキ

デッキ枚数でHPを回復する

新月デッキの場合は「備蓄の糧」のツキモノで、移動ダメージを回復します。デッキ枚数が多いほど回復量が増えるので、コスト0のカードでデッキ枚数を増やします。
道中は「犬神3体」で突破する

道中の「パワーズ」と「シャドーマン」は、「犬神3体」で突破します。犬神は「デッキの残枚数x7のHP」を失わせることができます。
犬神は「懐刀」の効果で、必ず最初の手札にきます。デッキ枚数が50枚あれば、1体あたり300ダメージを出すので、HP1000以下のザコ敵は1ターンで倒せます。
コスト0のカードを集める

「備蓄の糧(ツキモノ)」と「犬神」を運用するには、デッキ枚数を多くする必要があります。コスト0のカードを集めて、デッキ枚数が増やしましょう。
ボス戦は「マルコシアス」が主力になる

「マルコシアス」は、ランダムなカードを「コスト0状態」で山札に加えます。コストはずっと0のままなので、長期戦になるほど強いです。
ボス戦は「マルコシアス」で召喚したコスト0カードが主力になります。
ハズレカードの場合はタスクキルする

「マルコシアス」で召喚できるカードは、通常カードの中からランダムです。攻撃カードが出なかった場合は、タスクキルして引き直します。
「パワーズ」が1枚あると便利

「パワーズ」の効果は、アイテム(神装)の入手です。デッキが0枚の時にしか使えませんが、使用できない時は防御役に使えます。
「パワーズ」を1枚デッキに入れておくと、アイテムを補充できる場面があるので便利です。
入手したツキモノ

必須のツキモノは、「備蓄の糧」「値切り名人」「不滅」「継続的集中」「純潔」の5つです。ショップでカードを買い集めるので、「値切り名人」と「金運」が欲しいです。
序盤のフロアは「正道」の効果で戦うので、「道標 正道」があると便利です。
使用したアイテム

「裂震の槌」は、ブレイクターンでアラハバキの防御を突破するために必須です。「黎明の鏡」は、「存在抹消」のカードが破壊対策に使用します。