【神魔狩りのツクヨミ】「アラハバキ」の攻略と行動パターン

「神魔狩りのツクヨミ(神ツク)」における「アラハバキ」の攻略ポイントを解説してます。ボス戦の「アラハバキ」でスキルや行動パターンを確認したい人は参考にしてください。

更新日:2025/5/12 13:41

神魔狩りのツクヨミ
目次

「アラハバキ」のスキルとブレイク条件

アラハバキ

ブレイク条件

アラハバキのブレイク条件
変身前:ダメージ回数 8回
変身後:ダメージ回数 9回

変身前のパッシブスキル

変身前スキル
スキル効果
結界99デバフを99回、無効化する
硬化攻撃でダメージを受ける度に、次回の被ダメージを20%ずつ低減する。
低減率はターン終了時にリセットされる
変心攻撃でダメージを受ける度に、ボスの行動が変化する
進化20毎ターン開始に【闘志+20】を付与する

変身後のパッシブスキル

変身後スキル
スキル効果
戦慄ボスの攻撃を防御した神魔札は、攻撃力が10減少する
装備破壊ボスの攻撃を防御した神魔札は、防御力が30減少する
存在抹消ボスの攻撃を防御して、完全防御ができなかった神魔札は、デッキから永久に失われる
また、失われた札と同種の神魔札も同時に失われる

「アラハバキ(変身前)」の攻略ポイント

変身後と連戦になるので注意する

ストーリーの戦闘と同じく、変身の前後は連戦になっています。変身前を倒した状態から、オドやバフ・デバフを引き継ぎます

「脆弱(被ダメージ増加)」などのデバフを付与されないようにしましょう。

攻撃するとボスの行動が変化する

ボスにダメージを与えると、そのターンの行動が変化します。攻撃対象やデバフ効果が、3パターン程度で順番に変化します。

ブレイク条件はダメージ8回

ブレイク条件

「アラハバキ(変身前)」のブレイク条件は、「ダメージ8回」です。連携デッキ(新月)以外では、ほぼブレイク不可能です。

連携デッキは「乱舞」が必須

乱舞

連携デッキ(新月)で攻略する場合、「硬化」の効果でダメージが通らなくなります。「乱舞」のHP減少は、硬化の影響を受けないので、ダメージソースとして「乱舞」は必須です。

結界が99回に増えている

ストーリーの時と異なり、結界が99回に増えています。「裂傷」を付与してダメージを与えることはできません。

「アラハバキ(変身前)」の行動パターン

ターン数行動パターン
1・1体に160ダメージ
・2体に80ダメージ
・3体に50ダメージ
・3体に100ダメージ
2・闘志+20
・闘志2倍
・闘志+60
・闘志+40
3自己修復:自身のHPを35%回復
【ブレイク】ダメージ回数8
4・1体に110x4回のダメージ
・1体に200x5回のダメージ
・1体に200x2回のダメージ
・1体に160x3回のダメージ
5自己修復:自身のHPを35%回復
【ブレイク】ダメージ回数8
6・破滅ノ契約3
・水鏡2
・猛火30
・衰弱3、鈍3

HPが減ると「自己修復」の優先度が上がる

1ターン目に大きくダメージを与えると、「闘志」より先に「自己修復(ブレイクターン)」になります。HPが減った場合は、「自己修復」と「他スキル」を交互に使用するようです。

「アラハバキ(変身後)」の攻略ポイント

アラハバキ変身後

ブレイク用にデッキ枚数を管理する

変身後のブレイク

変身後のブレイク条件は、「ダメージ回数:9回」です。5ターン目でブレイクできるように、デッキ枚数を残しておきましょう。

ブレイクターンは防御100の破壊も必要

ブレイクが必要なターンは、「警戒」の効果で「防御100」が残っています。防御100を突破するカードも残しておきましょう。

「十六夜月」なら「気炎の書」で突破できる

気炎の書

「十六夜月」で攻略する場合、「気炎の書(気合+)」を使えば「防御力100」は簡単に突破できます。

「蛇縛」は「結界」で防げる

蛇縛

「蛇縛」はカードで攻撃した時に付与ではなくなっています。直接ツクヨミに付与に変わっているので、「結界」で防ぐことができます。

変身後は「裂傷」を付与できる

変身後のアラハバキは、結界を持っていません。「裂傷」を複数付与して、与ダメージを伸ばしましょう。

「アラハバキ(変身後)」の行動パターン

ターン数行動パターン
1攻撃予告5
2単体攻撃:80ダメージx4
3ツクヨミに【蛇縛+10】を付与する
自身に【警戒120】を付与する
42体攻撃:140ダメージ
53体攻撃:160ダメージ
【ブレイク】ダメージ回数9
6攻撃予告6
7鞭ノ嵐:ツクヨミに【裂傷+30】を付与する
8単体攻撃:80ダメージx4
9ツクヨミに【蛇縛+10】を付与する
自身に【警戒120】を付与する