【ラグオリ】モンクのステ振りとスキル

「ラグオリ(ラグナロクオリジン)」におけるモンクの育成方針を解説しています。モンクのステ振りやおすすめスキルを紹介しています。

更新日:2021/8/18 12:21

ラグオリ
目次

モンクのジョブ情報

8月31日に実装予定

モンクの実装日は、8月31日(火)です。ジョブ変更イベントのアナウンスはないので、おそらくプリースト系からの転職はできません。

8月31日の追加ジョブは「モンク/チャンピオン」だけです。大陸版と同じ順序の場合、次回のジョブ追加は「クルセイダー」になります。

モンクの特徴

阿修羅で一撃必殺を狙える

モンクの特徴は、阿修羅覇王拳の威力です。阿修羅覇王拳は全ジョブを通して、一撃の威力が一番高いスキルです。そのため、MVP狩りやPvPに向いたジョブです。

阿修羅は連射できない

阿修羅覇王拳の威力は、残SP量によって決まります。SP全回復の状態だと威力が落ちるので、SPが回復するまで、2発目は打てません。

モンクの転職元・転職先

1次職2次職上位2次職
アコライトモンクチャンピオン
ジョブの一覧

モンクのジョブ補正(Lv40時)

StrVitAgi
201218
IntDexLuk
171610

モンクのステ振り

ステ振りの型解説
Str = Int > Dex阿修羅型のステ振り
StrとInt(最大SP)が、阿修羅の威力に影響
Dexで、気功と阿修羅の詠唱速度を短縮する
Str = Agi狩り用のステ振り
Agi型でコンボをしないと、狩りの経験値効率が悪い

2種類のステ振りが必須

阿修羅型だけだと、狩りの経験値効率が悪く、レベルが上がりにくいです。プリセット機能を使って、2種類のステ振りを作成しましょう。

モンクのおすすめスキル

阿修羅用のスキル振り

習得スキル習得Lv
気功5
爆裂波動5
阿修羅覇王拳5
息吹5
残影1
鉄拳10

狩り用(コンボ型)のスキル振り

習得スキル習得Lv
気功5
三段掌10
連打掌5
猛龍拳5
鉄拳10
見切り5

前職の前提スキル

アコライト時の前提スキルはない

モンクのスキル習得条件には、アコライトのスキルは関係ありません。アコライト時のスキル振りは自由に行えます。

モンクのスキル一覧

アクティブスキル

スキル最大Lv効果
気功5気弾を1個作成する。レベルに応じて、最大所持数が1~5個に増える
気弾は一部スキルの使用時に消費する
気弾1つにつき物理ダメージが3アップ
気弾は300秒間持続する
発勁10単体ターゲットに100%の無属性物理ダメージ
およびターゲットの[装備DEF/2]%の追加無属性物理ダメージ
爆裂波動状態で使用すると、気弾を消費しない
気弾消費:1個
連打掌5三段掌の発動後の遅延状態中に使用できる
単体に300%~500%の無属性物理ダメージを与える
猛龍拳5連打掌の発動後の遅延状態中に使用できる
単体に450%~850%の無属性物理ダメージを与える
気弾消費:1個
爆裂波動5爆裂波動状態になり、クリティカルが4~20%アップ
180秒持続する
爆裂波動中は、HPとSPが自然回復しない
気弾消費:5個
阿修羅覇王拳5爆裂波動状態で使用できる
すべての気弾とSPを消費して、単体ターゲットに「[(8+残SP/10)×100]%+2000」の、必中する無属性強制物理ダメージを与える
発動後は爆裂波動状態が解除され、10秒間はSPが回復できなくなる
5分間はHPとSPが自然回復しない
気弾消費:5個
残影1一定の距離を素早く移動する
爆裂波動状態では、気弾を消費しない
気弾消費:1個
金剛10金剛状態になり、被ダメージが5~50%ダウンする
攻撃速度と移動速度も、3~30%ダウンする
15秒~150秒持続する
金剛中は、スキルを使用できなくなる
気弾消費:5個

パッシブスキル

スキル最大Lv効果
三段掌10通常攻撃時、29~20%の確率で3段の連続攻撃が発動
単体に、120~300%+20~200の無属性物理ダメージを与える
鉄拳10拳武器の物理攻撃力を、3~20上げる
息吹5HPとSPの自然回復速度が永久にアップ
見切り5回避が永久に3~15アップ