【ラグオリ】ウィザードのステ振りとスキル

ウィザードのジョブ情報

ウィザードの特徴

魔法で敵の弱点を付ける

ウィザードの魔法で属性攻撃ができます。弱点を付ける狩場で、レベル上げをしましょう。

パーティプレイ向きのジョブ

2次職のウィザードになると、強力な範囲魔法を習得できます。パーティプレイでは、ウィザードが攻撃の主力になります。

ソロでもパーティを組める

ラグオリでは、NPC傭兵とパーティを組めます。ソロプレイが中心でも、ウィザードの育成は可能です。

ウィザードの転職元・転職先

ウィザードのジョブ補正(Lv40時)

ウィザードのステ振り

IntとDexだけを上げる

ウィザードは、IntとDex以外が不要ステータスです。IntとDexだけを増やしましょう。Intカンスト前のDexは、Intの半分程度が目安です。

ウィザードのおすすめスキル

プリセット機能で2パターン作る

火・水・風の全属性の魔法を習得することはできません。プリセット機能を解放して、モンスターに合わせて使い分けましょう。

メテオストーム型がメインのスキル振り

範囲魔法はメテオストームが一番使い勝手がいいです。メインで使用するのはメテオストーム型になります。

水-風型も用意しておく

火属性耐性のモンスターを狩る場合は、メテオストームは使えません。プリセット機能で「水-風型」のスキル振りに切替ましょう。

ストームガストは氷割りができないので微妙

ラグオリでは凍った敵に対して、リカバリーやプロボックでの氷割りができません。ストームガストは氷割りができないため、ダメージを与えにくい仕様になっています。

メテオストーム型の場合

セイフティウォールはET用

ET（エンドレスタワー）では、セイフティウォール10を先置きしてボスと戦います。タンク役はセイフティウォール10を渡り歩くので、効果が切れる前に2～3個先置きしてあげましょう。

ファイアピラーは威力が高い

ファイアピラーの直置きは、単体火力がメテオストームより高いです。ボス相手に使うことがあるので、レベル10まで上げておきましょう。

水-風型のスキル振り

火-水型のスキル振り

マジシャンで前提スキルを習得しておく

ウィザードのスキル習得には、マジシャンのスキルが前提条件になっています。ウィザード転職後に習得するスキルを決めて、マジシャンのスキルを調整しましょう。

ウィザード転職後のスキル

ウィザードのスキル一覧

アクティブスキル

パッシブスキル