【まどドラ】「舞台装置の魔女(Final)」のボス攻略とおすすめキャラ

「まどドラ(マギアエクセドラ)」でクエスト「舞台装置の魔女(Final)」の攻略ポイントを解説しています。クエスト「舞台装置の魔女(Final)」の適正キャラも紹介しています。

更新日:2025/3/29 19:03

まどドラ
目次

「舞台装置の魔女(Final)」の攻略ポイント

ボスにアビリティが追加されている

ギミック

「Fiala」のボス戦は、「1st / 2nd」に無かったアビリティが追加されています。アビリティの効果で、ボスは2回行動します。

奇数ターンにブレイクする

偶数ターンは、ボスが「被ダメージ軽減」の効果を獲得しています。奇数ターンにブレイクして、ボスにダメージを与えましょう。

奇数・偶数ターンのギミックは無視でいい

奇数・偶数ターンのギミックよりも、バリアとシールドの方がブレイクに影響します。ターン数の表示もないので、いったん無視していいです。

バリアはアタッカーで割る

バリア

バリアへの与ダメージは、ブレイカーよりアタッカーの方が大きいです。「アタッカー必殺でバリア破壊」→「ブレイカー必殺でブレイク」→「アタッカー必殺を溜め直して攻撃」の流れになります。

シールドは4回攻撃で割れる

シールド

シールドの防御回数は4回です。通常攻撃を4回で破壊して、SPを溜めるターンにします。

ブレイクボーナスは800%まで上がる

ブレイクボーナス

ブレイクボーナスの最大値は800%です。ブレイク後はしばらく味方ターンが続くので、必殺技の溜め直しも可能です。

ヒーラー枠はタンクに戻す

「1st / 2nd」に比べて、ボスが全体攻撃する頻度が多いです。通常ダメージが多いので、全体バリアの方が有効です。

奇数・偶数ターンの判断方法

ブレイクゲージの削り幅で判断する

ブレイカーで攻撃する場合、奇数・偶数ターンでゲージの削り幅が若干違います。ブレイク後は800%までボーナスが上がるので、被ダメージ軽減はあまり関係ありません。

奇数ターンの場合

奇数ターン

奇数ターンの画像は、バフ解除を受けた直後の画像です。バフ無し状態で、ブレイクゲージの削り幅が、偶数ターンに比べて大きいことが分かります。

偶数ターンの場合

偶数ターン

偶数ターンの画像は、味方1ターン目の状態です。ボスが先に行動しているので、偶数ターン(2ターン目)の扱いになるようです。

ボスの使用スキル

ボスのスキル

必殺技で全滅しないレベルまで育成する

Finalのボスは2回行動なので、「1st / 2nd」の時より強くなっています。キャラを育成してから挑戦しましょう。

「舞台装置の魔女(Final)」のおすすめキャラ

キャラ解説
呉キリカ[ヴァンパイアファング]

呉キリカ

・星5ディフェンダー
・全体バリアを1人編成したい
二葉さな[フォルターゲフェングニス]

二葉さな

・星5のディフェンダー
・全体バリア
栗根こころ

栗根こころ

・星4のディフェンダー
・全体バリア
千歳ゆま

千歳ゆま

・星4ヒーラー
・スキルで状態異常を解除できる
・スキルは隣接範囲なので3体ずつ回復する
伊吹れいら

伊吹れいら

・星4ヒーラー
・2凸すると必殺技に状態異常解除が付く
・2凸済みなら1ターンで味方全員を治療できる
深月フェリシア[ウルトラグレートビッグハンマー]

深月フェリシア

・気絶持ちの星5デバッファー
・ブレイク中の気絶が効くかは未検証
三栗あやめ

三栗あやめ

・星4デバッファー
・必殺技のバフ解除で、バリアとシールドの対策になるかも?

タンクかヒーラーは必須

全体バリアかHP回復のどちらかは必須です。1ターン目のボスの必殺技が痛いので、タンクの全体バリアの方が安定します。

気絶とバフ解除は未検証

「深月フェリシア」の気絶や、「三栗あやめ」の解除は持っていないので未検証です。無効化がなければ活躍するはずなので、育成している人は試してみましょう。