【Gジェネ クロスレイズ】「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」の入手方法と性能

「Gジェネ クロスレイズ」に登場する「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」の入手方法や性能を掲載しています。「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」から開発できる機体や、「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」から設計で入手できる機体も紹介しています。

更新日:2019/11/24 20:23

Gジェネ クロスレイズ
目次
機体の一覧

「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」の性能

機体名ガンダムアストレイ グリーンフレーム
登場作品機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
生産コスト-
機体サイズ-
HP11000
EN105
攻撃195
防御180
機動力200
移動6
SFSの使用-

地形適正

宇宙空中地面水上水中
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所持アビリティ

アビリティ
シールド防御

「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」の入手方法・開発

開発元・開発先

後継機の開発は、基本的にレベル4以上から解放されます。機体を強くしたいなら開発解放レベルが一番高い機体がおすすめです。レベル2で開発が解放される機体は「1世代前の機体」なので、性能が下がります。レベル3で解放されるのは「同世代の機体」です。

開発先ユニット開発解放レベル
M1アストレイレベル2
ガンダムアストレイ レッドフレームレベル4
ガンダムアストレイ ブルーフレームレベル4
ガンダムアストレイ ゴールドフレームレベル4

設計元・設計先

元機体1元機体2新しい設計先
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開発・設計以外での入手方法

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「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」の武器

武器名威力ENMP射程
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「ガンダムアストレイ グリーンフレーム」の紹介

オーブのモルゲンレーテ社が『GAT-Xシリーズ』のデータを流用して開発した試作MS『ガンダムアストレイシリーズ』の1機。
『フェイズシフト装甲』の採用は見送られたが、装甲材に発泡金属を使用したことに加え、大幅な装甲削減による軽量化が行われ、極めて優れた運動性能を獲得している。
また武装面においても、当時のザフト製MSでは未採用だったビーム兵器の携行が可能となった。
本機はそのガンダムアストレイの4号機で、ザフトのヘリオポリス襲撃後、一時行方不明となっていた。
その後、コロニーの残骸から発見されたパーツがオーブの宇宙ステーション『アメノミハシラ』に持ち込まれ、ジャンク屋のロウ・ギュールによって修復された。
修復の際に戦闘支援AIが搭載され、センサー系の能力も強化されている。
また、後にビーム砲とサーベルが一つになった『ツインソードライフル』が追加武装として用意された。
参考:https://ggcr.ggame.jp/character/seed_f_astrays.php