【Gジェネ クロスレイズ】「ガンダムアストレイ レッドフレーム」の入手方法と性能

「ガンダムアストレイ レッドフレーム」の性能

地形適正

所持アビリティ

「ガンダムアストレイ レッドフレーム」の入手方法・開発

開発元・開発先

後継機の開発は、基本的にレベル4以上から解放されます。機体を強くしたいなら開発解放レベルが一番高い機体がおすすめです。レベル2で開発が解放される機体は「1世代前の機体」なので、性能が下がります。レベル3で解放されるのは「同世代の機体」です。

設計元・設計先

開発・設計以外での入手方法

「ガンダムアストレイ レッドフレーム」の武器

「ガンダムアストレイ レッドフレーム」の紹介

オーブのモルゲンレーテ社が『ＧＡＴ－Ｘシリーズ』のデータを流用して開発した試作ＭＳ『ガンダムアストレイシリーズ』の１機。
『フェイズシフト装甲』の採用は見送られたが、装甲材に発泡金属を使用したことに加え、大幅な装甲削減による軽量化が行われ、極めて優れた運動性能を獲得している。
また武装面においても、当時のザフト製ＭＳでは未採用だったビーム兵器の携行が可能となった。
本機はそのガンダムアストレイの２号機で、ナチュラルがＭＳ操縦を可能とするための実験機として、開発中であった試作ＯＳが搭載されている。
中立コロニー『ヘリオポリス』で製造されるが、ザフトのクルーゼ隊と連合軍の戦闘によってコロニーが崩壊した際、ジャンク屋のロウ・ギュールに回収され、以後は彼の愛機となった。
なお、ビームサーベルはエネルギー消費が激しいことから、ＭＳ用の巨大な日本刀『ガーベラ・ストレート』が追加装備され、主武装として用いられている。
参考：https://ggcr.ggame.jp/character/seed_astray.php