機体の一覧「スターゲイザー」の性能
機体名 | スターゲイザー |
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登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER |
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生産コスト | - |
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機体サイズ | - |
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HP | 13700 |
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EN | 110 |
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攻撃 | 240 |
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防御 | 230 |
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機動力 | 290 |
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移動 | 7 |
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SFSの使用 | - |
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地形適正
所持アビリティ
「スターゲイザー」の入手方法・開発
開発元・開発先
後継機の開発は、基本的にレベル4以上から解放されます。機体を強くしたいなら開発解放レベルが一番高い機体がおすすめです。レベル2で開発が解放される機体は「1世代前の機体」なので、性能が下がります。レベル3で解放されるのは「同世代の機体」です。
設計元・設計先
元機体1 | 元機体2 | 新しい設計先 |
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開発・設計以外での入手方法
「スターゲイザー」の武器
武器名 | 威力 | EN | MP | 射程 |
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「スターゲイザー」の紹介
深宇宙探査開発機構『DSSD』の惑星探査用MS。
プラント、地球連合軍、中立国家群の共同出資によって設立されたDSSDが、火星軌道以遠領域の探査を目的とする『スターゲイザー計画』の要として開発した非戦闘用の機体である。
背部に設置された円環構造体で太陽風を受信し、推力エネルギーに転化する特殊な推進システム『ヴォワチュール・リュミエール』を採用することで、半永久的な加速能力を獲得している。
自己対話型複列分散処理AIユニットを搭載し、さらに機体の整備を自動的に行う自己修復型マイクロマシナリーテクノロジーが導入されるなど、無人での運用も想定されている。
DSSDの宇宙拠点トロヤステーションが地球連合軍の特殊部隊『ファントムペイン』による襲撃を受けた際、セレーネ・マクグリフとソル・リューネ・ランジュが搭乗して敵の迎撃にあたった。
本来戦闘を想定していない機体であるため専用の武装は装備されていないが、ヴォワチュール・リュミエール展開時に機体の周囲に発生するリング状のビームを切断兵器として転用することができる。
参考:https://ggcr.ggame.jp/character/seed_stargazer.php