【信長の野望・新生】シナリオ序盤の攻略
「信長の野望・新生」のシナリオ攻略で、序盤にやるべき行動を解説しています。何をしたらいいか分からない初心者の人は参考にしてください。
更新日:2022/7/20 14:41
目次
シナリオ序盤の攻略
チュートリアル表示を「あり」にする
「設定」の「シナリオ」から、チュートリアル表示のON/OFFができます。最初はチュートリアル表示「あり」の設定でプレイしましょう。デフォルトは「あり」なので、変更せずに始めればチュートリアルが入ります。
小姓の助言に従う
チュートリアル「あり」の場合は、小姓が助言をくれます。小姓の指示に従っていれば、できることが分かってきます。
ゲームの流れ「代官」と「知行」を任命する
最初は誰も任命されていない「郡」があります。「郡」は武将を任命しないと、領地開発が進みません。本拠の郡には「代官」を、本拠以外の城は「知行」で武将を配置しましょう。
内政の効率的なやり方本拠の郡は「組頭」を代官にする
代官に任命した武将は、勲功が溜まっていきます。「組頭」を代官にして、足軽大将に昇進させましょう。足軽大将になれば、本拠以外の郡を、知行で渡せます。
ビューの外交から同盟状態を確認する
画面右上のビューから「外交」を選ぶと、各勢力の同盟状態が分かります。同盟状態を確認して、攻略対象の敵勢力を決めましょう。
自勢力の歴史イベントを確認する
イベント一覧では、全ての歴史を確認できます。歴史イベントは数が多いので、「絞り込み」から「自勢力」を選択して、関係あるイベントだけを見ましょう。
家臣の具申を採用する
画面左の「行動」には、家臣からの具申が出現します。具申は労力消費が通常より少ないので、積極的に採用しましょう。
国衆を懐柔して援軍を頼む
国衆は3000程度の兵士を持っています。序盤は強力な援軍になるので、国衆を懐柔して、援軍を要請しましょう。