【あつまれどうぶつの森】「金のなる木」の作り方

「あつまれどうぶつの森(あつ森)」における「金のなる木」の作り方を掲載しています。「金のなる木」を作成して、お金を稼ぎましょう。

更新日:2020/3/21 16:24

あつまれどうぶつの森
目次

「金のなる木」の作り方

1埋蔵金(光る地面)を掘る
2所持品リストを開いて、
光っている穴に、1万ベル(「1000ベル×10個」)を入れる
※初回のみ「9万9千ベル」を入れてもいい
3お金が実るまで放置。5~6日で実る
4埋めた額と同じ額の入ったベル袋が3個実る
5「1万のベル袋」は開けずに、次の「金のなる木」の種にする
6「1万のベル袋」が余ってきたら、開けて所持金にする

「埋蔵金(光る地面)」の探し方

光る地面

「埋蔵金(光る地面)」は、毎日どこか1ヵ所に発生します。島で素材を集めるついでに探しましょう。

アイテムのベル袋の入手方法

普通のベルは所持金の方に加算されます。アイテムのベル袋は、「埋蔵金(光る地面)」を掘り出した時に入手できます。「埋蔵金」で入手したベル袋は開けずに、「1000ベル×10個」のアイテムとして持っておきましょう。

木に実った「ベル袋」は次の種になる

時間操作をしない場合、「1000ベル×10個」を入手するまで10日かかります。「1万のベル袋」を作るまで時間がかかるので、「金のなる木」から回収したベル袋を、次の木の種にしましょう

「金のなる木」を作る際の注意点

「9万9千のベル」が実るのは1回だけ

「金のなる木」は、一度だけ「1万ベル以上の実」を作ることができます。「1000ベル×99個」を埋める意味があるのは、一度だけとなります。

2回目以降は1万ベルが上限

一度1万ベル以上の「金のなる木」を作ると、次から作れる「金のなる木」は実1つで1万ベルが上限となります。1万ベル以上埋めても、「1万ベル×3個」が実ります。

通常プレイなら「1万のベル袋」を埋めればいい

時間操作をしない場合は、99個もベル袋が集まりません。埋蔵金を掘った穴に、そのまま埋蔵金を埋め直して、「1000ベル×3個」の木を作りましょう。数日すれば「1000ベル×10個」のアイテムになります。

一度回収すると普通の木になる

「金のなる木」は一度揺すると、普通の木になります。放置しても、再びお金が実ることありません。お金を稼ぎたい場合は、別の「金のなる木」を作りましょう。