【あつまれどうぶつの森】他の島のフルーツを栽培する方法

「あつまれどうぶつの森(あつ森)」で「他の島のフルーツ」を栽培する方法を掲載しています。「他の島のフルーツ」を栽培するメリットも解説しています。

更新日:2020/3/20 14:10

あつまれどうぶつの森
目次

他の島のフルーツを栽培する方法

友達の島に行ってフルーツを収穫する

自分の島で木に実るフルーツは1種類だけです。他のフルーツを栽培したい場合は、そのフルーツを友達の島でもらってくる必要があります。

フルーツの種類

島に実るフルーツは、「ナシ」「さくらんぼ」「リンゴ」「モモ」「オレンジ」の5種類です。フルーツの種類は島ごとに固定です。

もらったフルーツを植える

フルーツをそのまま植えて、日数が経過すると、そのフルーツの木ができます。穴を掘って、フルーツをそのまま植えましょう。

離島で「ヤシの実」を取ってくる

「ヤシの実」は離島に自生しているフルーツです。離島から「ヤシの実」を取ってくると、フルーツと同じように自分の島で栽培できます。

他の島のフルーツを栽培するメリット

他の島のフルーツは高く売れる

自分の島のフルーツは100ベルになります。しかし、ほかの島で取れたフルーツは500ベルで売ることができます。他プレイヤーの島に遊びに行き、入手したフルーツを栽培することで、効率よくお金を稼げます。

「ヤシの実」は250ベルで売れる

離島ツアーで入手できる「ヤシの実」は250ベルで売却できます。他の島のフルーツより少し安いので、友達の島でフルーツを取ってくるのがおすすめです。