【龍が如く7】前作からの変更点
「龍が如く7」で過去の「龍が如くシリーズ」からの変更点を掲載しています。追加・変更されたゲームシステムを知りたい人は参考にしてください。
更新日:2020/1/3 22:36
前作からの変更点
主人公が「春日一番」に交代
龍が如く7では、これまでの主人公「桐生一馬」から「春日一番」に交代しています。「春日一番」は「龍が如く ONLINE」の主人公キャラでもあります。また、「桐生一馬」はストーリー中に敵として出現するようです。
バトルシステムが変更
バトルシステムがアクションバトルから、「ライブコマンドRPGバトル」に変更されています。キャラの行動はコマンドで決まりますが、街にある看板や自転車を使った特殊攻撃は受け継がれています。
戦闘システムの基本横浜のエリアが追加
移動できるマップに「横浜の伊勢佐木異人町」が追加されています。エリアの大きさは神室町の3倍以上になっており、街を探索するだけでも楽しそうです。「伊勢佐木異人町」のモデルは、関内駅から近くにある「横浜市中区 伊勢佐木長者町」です。
また、過去作で登場した「神室町(東京)」と「蒼天堀(大阪)」も探索できます。
前作キャラは登場する?
サブストーリーで登場?
龍が如くシリーズの人気キャラ「桐生・真島・冴島」などは、登場することが発表されています。ストーリー本編の中心人物は新キャラに移っているので、本編ではなくサブストーリーで登場すると思います。
「桐生・真島・冴島」は出てくる?デリバリーヘルプ(召喚)で召喚できる
「桐生」「真島」など過去作のキャラを仲間にすると、「デリバリーヘルプ」で召喚できるようになります。
デリバリーヘルプ(召喚)の一覧