【龍が如く7】ボス戦の戦い方

「龍が如く7」における「ボス戦の戦い方」を解説しています。ボス戦で苦戦している人は参考にしてください。

更新日:2020/1/31 14:13

ボス戦の戦い方

春日が死ぬとゲームオーバーになります。「勇者の執念」を張っておくと、HPが0になった時に1度だけ復活できます。春日が1パンで死ぬこともあるので、「勇者の執念」は必ず張っておきましょう。

「勇者の号令」で味方全体の攻撃力を上げることができます。味方全体にバフを付与してダメージを伸ばすと、戦闘時間が短くなります。

ボスは攻撃を受けると反撃してくることが多いです。反撃で「勇者の執念」を使わされてから、そのまま敵ターンに殺されてゲームオーバーの流れがあるので、春日は味方支援・MP回復に徹する方が安全です。

ヒーラー（アイドルなど）は、毎ターン全体回復を使って味方全員を全回復しておきましょう。ボスとのレベル差があると、だいたい2パンで死ぬので、HPが減った状態のキャラは通常攻撃でも即死します。

春日とヒーラーが行動不能になると、パーティが決壊します。状態異常で行動不能にならないように、アクセサリーで対策しましょう。

ロケランは1発で3000ダメージ程度入ります。1回100万のデリバリーヘルプも強力なので、お金を惜しまない場合は「ロケラン・デリバリーヘルプ」で攻略する方法もおすすめです。

ボス戦で必須といえるのは「勇者（勇者の執念が必須）」と、全体回復の「アイドル」だけです。アタッカーはだれでもいいので、好きなキャラを使いましょう。「足立宏一(用心棒)」と「趙天佑(マフィア)」は打撃と刃物属性の攻撃ができるので、1属性をRESISTされても対応できます。

戦闘中でも味方キャラの入れ替えは可能です。全攻撃がRESISTされるアタッカーでは、ダメージを与えにくいので入れ替えましょう。