【仁王2】序盤のおすすめスキル

「仁王2」の序盤で習得するおすすめスキルを解説しています。序盤の攻略を少しでも楽にしたい人は参考にしてください。

更新日:2020/3/16 09:55

仁王2
目次

序盤のおすすめスキル

武器で共通して使用する「侍スキル・半妖スキル・忍者スキル・陰陽スキル」で、序盤に習得するおすすめスキルを紹介しています。

侍スキルのおすすめ

スキル効果位置
流水・天回避行動でも残心が成立するようになる。(上段専用)
流水・地回避行動でも残心が成立するようになる。(中段専用)
流水・人回避行動でも残心が成立するようになる。(下段専用)
精妙の一刀カスタマイズ対象の武技で与える気力ダメージが20%増加する。

「流水」で残心を発動する

「流水」は、回避行動でも残心が成立するスキルです。攻撃後は回避行動を取るのが安全なので、残心で気力回復するために「流水」を姑kうしておきましょう。

「精妙の一刀」で気力ダメージを増やす

「精妙の一刀」は、武技による気力ダメージが増加するスキルです。敵の気力を削りきることで大ダメージを与えられるので、気力ダメージが増加するスキルは強いです。

半妖スキルのおすすめ

スキル効果位置
常闇への適応常闇内での気力回復速度ペナルティが15%軽減される。
常世への適応常世内での気力回復速度ペナルティが15%軽減される。

「常世・常闇への適応」で気力回復を上げる

半妖スキルは「常世・常闇への適応」で、戦いを楽にすることを優先しましょう。半妖化時に効果があるスキルは、後回しでいいです。

忍者スキルのおすすめ

スキル効果位置
透っ破抜き自分に気づいていない敵に対し、背後から△で強力な一撃を加える。
目潰しの術目潰しを仕度できる。投げつけると破裂し、周囲に粉末をまき散らす。粉末に触れた相手は目が見えづらくなり、攻撃の際に相手を捉えられなくなる。

「透っ破抜き」があるとザコ処理が楽

「透っ破抜き」は気づかれていない場合に大ダメージを与えられるスキルです。歩いて近づけば、あまり敵に発見されないので、初撃で大ダメージを与えられます。

ボス戦は「目潰しの術」が有効

「目潰しの術」を入れると、ボスの攻撃の追尾性が下がります。攻撃が回避しやすくなるので、安全性が上がります。

陰陽スキルのおすすめ

スキル効果位置
符術・遅鈍符敵のあらゆる動作が鈍くなる。左下
符術・漏活符敵がダメージを受けるたびに精気が放出されるようになる。精気はダメージを与えた者に吸収され、体力を回復させる。
符術・活源符範囲内の味方の体力が徐々に回復する。
符術・養身符体力が徐々に回復できる。

ボス戦では「遅鈍符」が優秀

「遅鈍符」でボスの動きを遅くすると、回避・反撃の余裕が大きくなります。ボス戦で有効なスキルなので、最優先で習得しましょう。

回復スキルで仙薬を節約

右側にある回復系スキルを習得すると、道中戦闘での仙薬消費を抑えられます。仙薬を集めるのは面倒なので、ボス戦以外ではできるだけ節約しましょう。

武器別のおすすめスキル

武器スキルの一覧とおすすめ
刀スキル二刀スキル槍スキル
斧スキル鎖鎌スキル大太刀スキル
旋棍スキル薙刀鎌スキル手斧スキル

スキルポイントの稼ぎ方

3章のサブ「御前試合」を周回する

スキルポイント(熟練度)稼ぎで一番おすすめのミッションは、3章(暗影篇)のサブミッション「御前試合」です。ボスとの戦闘のみで終わり、ボスの「漆黒のサムライ」はほとんど防御をしないので、効率よくスキルポイントを稼げます。3章まで進めれば、スキルポイントを稼いで自由にスキルを習得できます。

スキルポイントの効率的な稼ぎ方

忍術・陰陽スキル稼ぎはデスマラ推奨

ミッションをクリアすることで、アムリタ・お金稼ぎも行えます。ただし、忍術・陰陽スキルポイントだけを稼ぎたい場合は、アイテムを使い切ってから殺された方が、早く熟練度を稼げます。

忍術・陰陽術で最初のスキルポイントを獲得する方法

最初の1ポイントはアイテムで獲得

忍術・陰陽術のスキルポイントは、「火薬玉(忍術)」「札(陰陽術)」を使用して熟練度を溜めると獲得できます。最初の1ポイントは、アイテムを何回か使用すれば獲得できます。

2ポイント以降はスキル・アイテムを併用

スキルを獲得した後は、スキルとアイテムの2つで熟練度を溜めます。熟練度は与えたダメージが大きいほど、多く溜まります。忍具の場合、手裏剣よりクナイの方が溜まりやすいです。