【ハリーポッター魔法の覚醒】引き直しガチャの仕様と当たりカード

引き直しガチャの仕様

レジェンドが1枚確定排出

レジェンドが1枚確定で排出されます。排出対象のレジェンドは5種類だけです。レジェンドカードが2枚排出されることはありません。

エピックは2枚排出される

エピックカードは2枚が確定排出です。レジェンドカードと「呪文・召喚・仲間」と、役割が被っていない方がいいです。

レアは1枚か2枚排出される

レアカードは1枚か2枚の排出です。1枚しか排出されていない場合は、同じレアカードが排出されて重なっています。

カサンドラの後で「チャット」を開く

事前登録報酬は「チャット」の一番下に届いています。決闘クラブでカサンドラと戦った後から、事前登録報酬を受け取りできます。

引き直しガチャまでのチャート

引き直しガチャの当たりカード

レジェンド枠は「ピエルトータム・ロコモーター」がおすすめ

決闘クラブで一番やっかいになるのは、「ピエルトータム・ロコモーター」です。「ピエルトータム・ロコモーター」はストーリー攻略にも付いてこれるので、一番おすすめです。

「若いA・N・オパールアイ種」はワンパンされる

1年生ストーリーの終盤から、「若いA・N・オパールアイ種」はボスの範囲攻撃でワンパンされるようになります。決闘クラブでも「インセンディオ」で、ワンパンされるので使いにくいです。

エピック2枚を厳選しておく

引き直しガチャでは、エピックカードが2枚排出されます。2年生のラスボス戦で使える「エクスペリアームス」「プライオア・インカンタート」の2枚を厳選しておきましょう。

「スリザリン・トリオ」は使いにくい

「スリザリン・トリオ」は仲間が3人出てきますが、1人倒されると3人とも撤退します。魔法1発で1人は落ちるので、ほとんどの場面ですぐ退場します。

仲間カードは1度しか使用できない

仲間カードは1バトルに1回しか出撃できません。召喚か呪文は複数回使うチャンスがあるので、仲間カードより影響が大きいです。

サンダーストームも使いにくい

「サンダーストーム」は敵ユニットを5体撃破できると、全体攻撃になります。5体撃破の条件が難しいので、使える場面が限られます。

ストーリー終盤のデッキ例

基礎カードの編成

基礎カード	レア度とコスト
エクスペリアームス	レアリティ：エピック 魔力コスト：3
インセンディオ	レアリティ：エピック 魔力コスト：4
プライオア・インカンタート	レアリティ：エピック 魔力コスト：0（コピーの+1）
グレイシアス	レアリティ：レア 魔力コスト：5
エンゴージオ	レアリティ：レア 魔力コスト：3
ネヴュラス	レアリティ：レア 魔力コスト：2
エクソパルソ	レアリティ：レア 魔力コスト：2
ステューピファイ	レアリティ：ノーマル 魔力コスト：3

普段は「エクスペリアームス」と「ピエルトータム・ロコモーター」を入替

「エクスペリアームス」は、2年生ストーリーの6章でしか使用しません。普段使うデッキの場合は、「エクスペリアームス」と「ピエルトータム・ロコモーター」を入れ替えます。

仲間カードの編成

基礎カード	解説
ロン	レアリティ：ルミナス ・新入生限定ガチャの30回目で確定排出 ・ザコ敵を引っ張ってくれる ・敵を6体撃破できると、キングを召喚できる
アイビー	レアリティ：エピック ・登場する時、エバネスコを詠唱し、最初に命中した敵ユニットを消滅させる ・プレイヤーやボスに当たった場合は、ダメージに代わる
ダニエル	レアリティ：レア ・長期戦なのでHP回復がある便利

仲間カードはガチャ以外で揃う

「ロン」は1年生のストーリーをクリアすると、1枚獲得できます。また、アイビーとダニエルもストーリー報酬で1枚ずつ入手できます。

引き直しガチャの排出対象

サンダーストーム（呪文）

水牢（呪文）

若いA・N・オパールアイ種（召喚）

スリザリン・トリオ（仲間）

ピエルトータム・ロコモーター（召喚）