【ルーンファクトリー 龍の国 】恋愛のやり方と結婚候補

恋愛のやり方

絆レベルを上げる

里の住人と交流すると、絆レベルが上昇します。絆レベルを上げると、絆クエスト（恋愛イベント）が解放されます。

絆クエストをクリアする

恋愛可能なキャラの場合は、絆クエストが発生します。絆クエストを進めていけば、恋愛イベント・結婚イベントに発展します。

恋愛・結構候補について

恋愛イベントに性別が関係なくなった

「ルーンファクトリー 龍の国」では、「同性婚」が可能になっています。性別による恋愛イベントの制限がなくなったので、性別は好きな方で大丈夫です。

主人公同士の恋愛もできる

主人公同士も恋愛対象キャラになっています。主人公同士の結婚が、王道のストーリーになりそうです。

結婚イベントは全キャラ分を見れる

結婚相手や子供だけをリセットして、別データを作成できます。セーブデータを分けなくても、全キャラ分の結婚イベントを後から楽しめます。

主人公2人の紹介

スバル：男主人公

アズマの国の北にある寒村の出身で、カグヤとは同郷の幼馴染。
アズマの国を救うため、使命を受けて旅に出た狩人。

日頃は飄々と構えており、ぼんやりと空を眺めているのが好き。
基本争いごとが苦手だが、正義感が強く、仲間や大切な人のためには鬼神のごとく剣を振るう。

カグヤ：女主人公

アズマの国の北にある寒村の出身で、スバルとは同郷の幼馴染。
アズマの国を救うため、使命を受けて旅に出た巫女。

自然の中で動物や草花と話し戯れることを好む。
普段は穏やかな性格だが、曲がったことが嫌いで一途な性格なため、不正義に対しては激しい憤りを見せる。

恋愛対象の仲間キャラ

恋愛対象の女性キャラ

キャラ	紹介
いろは	春の里にある、いろは茶屋の看板娘。 明るく世話好きで、どんな人にも友好的。 元気を失った春の里の復興と発展を強く願っている。
ひな	マウロとともに飛空艇に乗ってアズマの国にやってきた狐のウェアアニマル（半獣人）。 考古学者と称して活動している。 幼少期の経験から、困っている人を助けたいという思いが強い。
うららか	アズマの国の春と楽を司る神。 おっとりとしており、朗らかで優しい性格。 愛情深く、みんなの平穏を望んでいる。
マツリ	アズマの国の夏と剣を司る女神。 天真爛漫な性格で、体を動かして遊ぶのが大好き。 剣聖の如き腕前を持つが、なんでも力技で解決しようとする。
カナタ	アズマの国の天と光を司る神。 神々の代表的な存在。 頭脳明晰でとても生真面目な性格だが、少し子供っぽいところがある。
クラリス	ある目的を果たすため、アズマの国にやってきた謎の一団の首領。 長い金髪をなびかせて戦う。 軍人らしく冷徹な性格で、あまり物怖じしない。
ピリカ	アズマのはるか北の地からやってきた狩人。 ぶっきらぼうで無口な性格。 狩猟技術に長けており、生きとし生けるもの全てに敬意を払っている。 ※「ピリカ」との恋愛シナリオは、追加コンテンツでお楽しみいただけます。

恋愛対象の男性キャラ

キャラ	紹介
ムラサメ	天下一の武士を目指しアズマをさすらうサムライ。 毎日、剣の手入れと鍛錬に明け暮れている。 無念無想流の免許皆伝の腕前を持つ。
マウロ	異国からやってきた飛空艇乗りの冒険家。 トレジャーハンターを自称し、伝説の秘宝を求めてアズマの国にやって来た。 感動屋ですぐ泣く。
クラマ	アズマの国の秋と風を司る神。 論理的で冷静、膨大な知識量をもつ。 軍師のような存在で、古今東西の遊戯に通じている。
フブキ	アズマの国の冬と水を司る狼の半獣神。 温厚な性格で、他人を傷つけることを嫌う。 本人は自分の性格に悩みを抱えている。
カイ	力自慢で鬼族の大将として恐れられている。 陽気なオレ様気質で少々物言いは乱暴だが、子分思い。 普段は面で顔を隠しており、素顔を見せることはない。
イカルガ	幕府直轄の組織「陰陽寮」から派遣されてやってきた陰陽師。 物腰は柔らかなものの、目的のためには手段を選ばない冷徹さを持っている。 式神軍団「陣笠衆」の頭目。
ツイラン	秋の里に住まう物静かなカラクリ師。 口数が少なく人付き合いが苦手だが、里の人間からは頼りにされている。 人の頼みを断れない性格でメカマニア。 ※「ツイラン」との恋愛シナリオは、追加コンテンツでお楽しみいただけます。