【真女神転生5】ラフム戦の攻略とおすすめ悪魔

「真女神転生5(メガテン5)」のボス「ラフム」の攻略情報を解説しています。「ラフム戦」の攻略ポイントや、おすすめ悪魔を紹介しています。

更新日:2021/11/12 16:06

真女神転生5
目次

「ラフム」の基本情報

ボス名ラフム
レベル本体:Lv38
触手:Lv38
出現場所シナガワ駅

第2形態がある

ラフムには第2形態が存在します。「触手」→「第1形態」→「第2形態」の合計3連戦があります。

ラフムの属性耐性

物理火炎氷結電撃衝撃破魔呪殺
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「ラフムの触手」の属性耐性

物理火炎氷結電撃衝撃破魔呪殺
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ラフムのスキル

スキル属性
バビロンの呪い万能
ブフーラ+3氷結
ジオンガ電撃
ムド+3呪殺
チャージ補助

「ラフムの触手」のスキルは本体と同じ

「ラフムの触手」との戦闘中も、攻撃してくるのはラフム本体です。ラフムの持つスキルで攻撃してきます。

「ラフム(第2形態)」の基本情報

ラフム(第2形態)の属性耐性

物理火炎氷結電撃衝撃破魔呪殺
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火炎弱点に変わる

第2形態は弱点属性が「火炎」に変わります。また、「衝撃」に耐性が付き、「破魔」は等倍になります。

ラフム(第2形態)のスキル

スキル属性
滅びのシルト+2万能
ムドオン+3呪殺
ブフーラ+3氷結
紫煙乱打+2物理
テンタラフー+3状態異常
マハジオンガ電撃

ラフム戦の攻略ポイント

触手の後で本体と戦う

触手を全て倒すと、本体との戦闘になります。連戦になるので、触手相手にMPを使いすぎないようにしましょう。

触手は全体攻撃で倒す

触手の弱点は「衝撃」と「破魔」です。触手は複数体いるので、マハザンマなどの全体攻撃で倒しましょう。

ハマ系の即死が通る

ラフムは即死の耐性を持っていません。本体にもハマ系の即死が通るので、マハマの連打して即死を狙うのがおすすめです。

味方の弱点属性は妥協する

「氷結」「電撃」「呪殺」の全てに対しては、耐性を用意できません。1属性の弱点は諦めて、高レベルの悪魔を作成しましょう。

「エリゴール」で挑発する

「エリゴール」はHPが高いので、タンク役として運用できます。合体時に「オニ」を素材にして、「挑発」を継承させましょう。

「エリゴール」は追加行動でガードする

「エリゴール」は電撃が弱点になっています。ジオンガが直撃すると危ないので、2回目の行動でガードしましょう。

ラフム戦(第2形態)の攻略ポイント

火炎アタッカーに交代する

第2形態は弱点属性が「火炎」に変わります。アギ系のアタッカーに交代させましょう。

マガツヒの後はマハジオンガが来る

マガツヒを集めた後のターンは、電撃全体攻撃の「マハジオンガ」を使用します。アイテムの「電障石」を合わせて、電撃属性攻撃を無効化しましょう。

タンクはエリゴールが安定する

第2形態になると、マガツヒを集めた後しか、電撃属性が飛んできません。エリゴールの弱点がつかれなくなるので、第1形態より安定します。

ラフム戦のおすすめ悪魔

悪魔解説
ジュターユマハザンマを習得する
衝撃の全体アタッカー
パールヴァティ氷結耐性で、電撃・呪殺は等倍
回復・補助スキルを習得する
レベルを上げると、マハンマを習得する
第2形態用にアギラオも継承したい
エリゴール呪殺の耐性持ち
ムド系の即死に耐性がある
電撃弱点なので、ジオンガには弱い
素材作成時にオニを使って、挑発を継承させておく
ハリティー火炎アタッカー
第2形態時の交代で出す

パールヴァティの合体例

パールヴァティは、ジュターユを素材に合体できます。ジュターユから、マハザンマを継承しておくと全体アタッカーになります。

鬼女霊鳥
マナナンガルジュターユ

エリゴールの合体例

エリゴールは物理攻撃型の悪魔です。HPが高いので、オニから「牙折り」と「挑発」を継承させておくと、タンク役として使えます。

龍神龍王
ケツアルカトル
(ナーガ+オニ)
ナーガ