【デスストランディング】取り返しがつかない要素

デスストランディング(Death Stranding)で後から取り返しがつかない要素をまとめています。取り逃しを防ぎたい人は、ゲームを始める前に確認しておきましょう。

更新日:2019/11/8 18:34

デスストランディング
目次

取り返しがつかない要素

後からプレイするとレベル上げがやりににくなる

主人公のレベル(配達人グレード)は、他プレイヤーから「いいね!」を受け取ることで効率よく上げることができます。他プレイヤーから「いいね!」を受け取るには、便利な「ハシゴ」「橋」「国道」「発電機」を設置しますが、後からプレイするとみんながほしがる場所にはすでに建てられているので、「いいね!」を受け取りにくくなります。
また、プレイヤー人口が減って「いいね!」を受け取れる数が減少することが予想されます。

サブクエ攻略は、後プレイが楽になる

カイラル通信を繋げたエリアでは、他プレイヤーの建築物を利用できるようになります。他プレイヤーの便利なハシゴや国道を利用できるので、短時間で移動することができます。

カイラル通信を広げる方法とメリット

プレイヤー人口が減ると楽しみが減る?

デスストランディングの面白さの一つは、他プレイヤーと協力して「便利なアメリカ大陸」を復旧できることです。プレイヤーが減ってくると、「いいね!」がもらえる数も減って協力感が少なくなります。
MMO的な要素も強いので、プレイヤー人口が少なくなるとゲームの楽しさが伝わりにくくなるかもしれません。ゲームをいつプレイするかも重要なので、購入するなら早い段階がおすすめです。

後から取り返せる要素

死亡してクレーターになったエリア

BT(キャッチャー)に捕まって死亡すると、侵入不可のクレーターエリアができます。クレーターになったエリアは、数日経過すると元に戻るようです。