【SAOラスコレ】キャラクターの一覧
「SAOラスコレ(ラストリコレクション/SAOLR)」で登場するキャラクターの一覧です。キャラクラーの紹介などを掲載しています。
更新日:2023/9/27 16:02
「人界」のキャラクター
キャラ | 紹介 |
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キリト | 様々な仮想世界で《黒の剣士》として活躍した少年。 最高司祭アドミニストレータを倒して《人界》に平和をもたらしたのも束の間、《最終負荷実験》へ直面。 とある事情から新たな黒き衣を纏い、《アンダーワールド》を救うため再び剣を取る。 |
アスナ | 《SAO》では最前線で活躍し、「閃光」の異名をとったほどの凄腕プレイヤー。 リアルでもヴァーチャルでもキリトの恋人で、《アンダーワールド》でも共に戦った。 本作でも序盤からキリトと行動を共にするが……。 |
シノン | あることがきっかけで《SAO》に参加し、キリトたちと共闘したクールな少女。 遠距離武器の扱いにたけ、《アンダーワールド》では弓による射撃で味方を援護する。 |
リーファ | キリトより一つ年下の義理の妹。 リアルで鍛えた剣道の腕を活かした剣技と魔法を使い分ける魔法剣士。 キリトたちの危機を察知して《アンダーワールド》へダイブしており、 今作でも兄の助けになるべく付き添っている。 |
リズベット | アスナの友人で、明るく面倒見のいい性格。 《SAO》では武具を鍛える鍛冶屋であり、 《アンダーワールド》でもそのスキルを活かしてキリト達を助ける。 |
シリカ | 《SAO》でキリトに助けられ、思いを寄せている少女。 《SAO》からの相棒である小竜ピナは《アンダーワールド》に連れてきていないものの、 短剣を使った俊敏な動きで敵を翻弄する。 |
ユウキ | 《絶剣》の異名をとる凄腕の剣士。 重い病に侵されていたが、彼女もまた悲劇の運命を乗り越えたのかもしれない。 《剣神グラディア》のスーパーアカウントを纏い、《アンダーワールド》最後の女神として降臨する。 |
エギル | リアルではダイシーカフェというカフェバーを経営している屈強な男。 これまで《アンダーワールド》にはダイブしていなかったが共に戦ってきたキリトの助けになるべく とある局面から物語に参戦する。 《アンダーワールド》では、大人の余裕を活かして仲間たちの支えとなる。 |
クライン | 《SAO》ではギルド《風林火山》のリーダーを務めていた刀使い。 キリトとは友人の間柄だったが、《アンダーワールド》にはダイブしていなかった。 しかしとある状況を聞きつけ、再び刀を取ることになる。 好みの女性を見かけると口説いてしまう悪癖は仮想世界でも相変わらず。 |
アリス | 《アンダーワールド》の剣士たちの中でも最高峰の実力を誇る《整合騎士》で、 キリトとユージオの戦友。 刻一刻と近づく《アンダーワールド大戦》に備え、キリトたちと腕を磨いていた。 キリトと同じく、ある理由からこれまでとは装いを新たに本作へ参戦する。 |
ユージオ | 《アンダーワールド》でのキリトの親友。 温厚で心優しい性格であり、友情にも厚い。 キリト・アリスと同じく新衣装で登場。 原作・アニメとは異なる運命を辿った彼は、《黒の剣士》と共に再び剣を取る。 |
ロニエ | 修剣学院の初等錬士で、キリト達の後輩。 キリトの傍付き見習いを務めており、彼に想いを寄せている。 《アンダーワールド大戦》では《人界》の一兵士として参戦していたが…? |
ティーゼ | ロニエと同じく、キリト達の後輩にあたる修剣学院の初等錬士。 ユージオの傍付き見習いを務めていた。 《アンダーワールド大戦》においても、ユージオへの慕情は変わらず抱き続けている。 |
ベルクーリ | 《人界》の整合騎士を束ねる長であり、最強の整合騎士。 暗黒騎士たちとも幾度となく剣を交えてきた手練れである。 前作で着ていた着流しではなく戦闘用の鎧を身に纏い、 《ダークテリトリー》からの侵略に備えている。 |
カーディナル | 《アンダーワールド》を制御するための自律型プログラム。 アドミニストレータとの決戦を越え、今作でもキリトたちの力となる。 |
デュソルバート | 整合騎士の一人で、剛毅な武人気質の男。 炎の弓の神器《熾焔弓》を操り、かつてはキリトたちの前に立ちはだかった。 今作ではキリトたちの味方として整合騎士の一人として 来るべき《アンダーワールド大戦》に備えていたが……。 |
エルドリエ | アリスの後、31番目に整合騎士となった鞭使い。 整合騎士の中では新米にあたるが、神器《霜麟鞭》を使いこなすほどの実力者。 アリスを師として尊敬しており、その実力を高く評価している。 誇り高い人格をしているがアリスが絡むと熱くなってしまう傾向があり、 アリスの傍で戦っているキリトに対してもあたりが強い。 |
ファナティオ | 整合騎士団第二位の実力派にして、副騎士団長。 女性であることを隠してきたが、キリトに敗れてからはそれを受け入れ、物腰も柔らかくなっている。 迫る《アンダーワールド大戦》ではベルクーリ達と共に最前線で戦うことになるはずだったが、 ドロシーの登場によりその運命も大きく変わっていく。 |
シェータ | 「無音」の二つ名を持つ整合騎士。 無口で感情表現に乏しい。 ベルクーリも恐れるほどの凄まじい剣士で、 アドミニストレータから授かったあらゆるものを斬るという神器「黒百合の剣」の使い手。 |
レンリ | レンリ・シンセシス・トゥエニセブン。失敗作の烙印を押され、 永らく凍結睡眠していた27番目の《整合騎士》。 戦時には恐慌状態に陥るほどだったが、現在は騎士らしく振る舞い、 神器《雙翼刃》を自在に使いこなせるほどに成長した。 |
リネル | 28番目の《整合騎士》を目指す、騎士見習いの少女。 大人しい性格だが、戦場で人を殺めることに一切の躊躇はない。 現在は相棒のフィゼルとともに、正式な騎士となるべく様々な任務に当たっている。 |
フィゼル | 29番目の《整合騎士》を目指す、騎士見習いの少女。 明るい性格だが、物怖じせずに人を亡き者にできる技量の持ち主。 現在は相棒のリネルと一緒に、正式な騎士として認めてもらおうと様々な任務をこなしている。 |
ソルティリーナ | 三等爵家出身で、《修剣学院》ではキリトの先輩。 傍付きとして彼女の身の回りを世話しつつ、キリトは《セルルト流》剣術を学ぶ。 現在は《人界守護軍》の補給部隊に志願し、《ダークテリトリー》まで来ている。 キリトが頭の上がらない、数少ない人物のひとり。 |
セルカ | アリスの5歳下の妹。 《アンダーワールド大戦》を前に、 整合騎士となった姉やその傍にいるキリトとユージオのことを気にかけている。 戦闘は不得手だが、教会で学んだ神聖術を使ってキリトたちをサポートする。 |
「ダークテリトリー」のキャラクター
キャラ | 紹介 |
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シャスター | 暗黒界十候の一人で、暗黒騎士団を束ねる暗黒将軍。 《ダークテリトリー》の未来を憂いており、 浅からぬ因縁を持つベルクーリを通じて《人界》との和平交渉を決意する。 |
リピア | 暗黒騎士団の女性騎士で、シャスターとは婚約者同士。 個人的に暗黒界人の孤児たちの面倒も見ており、彼らからも慕われている。 |
イスカーン | 《ダークテリトリー》拳闘士ギルドの第十代チャンピオン。 強い敵と戦うことが第一目的であり、まだ見ぬ強者に会えることを楽しみにしている。 |
ディー | 暗黒界十候が一人で、暗黒術師ギルドの総長。 プライドが高く利己的な性格で、 自分のためなら仲間の命すら利用することをいとわない冷酷無比な女性。 |
カイナン | 《ダークテリトリー》の商工ギルドに属する商人。 和平の使者として《ダークテリトリー》にやってきたキリト達のサポートを担う。 商売っ気が強い性格で、自分の利益になりそうなものを見つけたら誰彼構わず取引を持ち掛けてしまう悪癖がある。 |
ヴァサゴ | ある人物の部下としてラースに侵入した、冷酷非道な男。 対人戦闘だけでなくVR技術にも詳しい。 暗黒騎士のスーパーアカウントで《アンダーワールド》にダイブし、AIの進化の可能性を秘めたアリスを付け狙う。 キリト達とも浅からぬ因縁があるようだが……? |
ドロシー | 《ダークテリトリー》から調停の使者という使命を背負って《人界》へやってきた暗黒騎士の少女。 身の丈ほどもある新武器・大鎌を使って戦う。 通常の暗黒界人とはどこか異なる容姿をしているが……? |
サライ | ドロシーと共に《人界》へやってきた幼い少女。 年端も行かない彼女が敵地までやってきた理由とは…… |
ベクタ | 本名「ガブリエル・ミラー」。 リアルではアメリカの民間軍事会社の最高責任者を務めている、冷静にして冷酷な人物。 人工知能《A.L.I.C.E》を狙い《GGO》でも暗躍していたが、 今作ではスーパーアカウント《暗黒神ベクタ》を使い、満を持して《アンダーワールド》に降り立つ。 |
その他のキャラクター
キャラ | 紹介 |
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ユイ | キリトとアスナをそれぞれパパ、ママと慕うトップダウン型最高峰の人工知能。 《アンダーワールド》での両親の危機を察し、最高の援軍と共に彼らの元へ駆けつける。 |
ミト | ゲーム好きの少女で、本名は「兎沢深澄」。 キリトと同じく元βテスターで、巨大な大鎌を武器としている。 アスナとは友人同士で、《SAO》でも当初は2人でコンビを組んでいた。 |
アルゴ | キリトとアスナとは顔なじみのプレイヤーで、腕利きの情報屋。 頬にひげのようなメイクをしていることから、《鼠のアルゴ》の異名をとる。 《アンダーワールド》にまた頼もしい援護を引き連れてきてくれているようだが...? |
ユナ | ARゲーム『オーディナル・スケール』のイメージキャラクターで、世界初のARアイドル。 まるで生身の人間が演じているかのような美声の持ち主で、 たとえゲームシステムを越えようとも、その歌声が届く者全てを高揚させる不思議な効果をもたらす。 |
エイジ | 《オーディナル・スケール》ランク 2 位の青年で、元《SAO》プレイヤー。 キリトには冷ややかに接することが多いが、その実力は認めている。 歌姫を守護する剣士として、ユナと共に《アンダーワールド》にやってくる。 |
ストレア | 『インフィニティ・モーメント』にてキリトと冒険を繰り広げた、自由奔放な少女。 その正体は《SAO》内でプレイヤーの心を癒すためのAIの一つであり、実質ユイの妹にあたる。 《アンダーワールド》に彼女本人は参戦できないと思われていたが…? |
フィリア | 『ホロウ・フラグメント』でキリトに救われたソードブレイカー使いの少女。 トレジャーハンターの自称にたがわず宝探しをこよなく愛しているほか、キリトと切り結べる戦闘力も持つ。 今作では、キリト達との冒険の記憶もそのままに《アンダーワールド》へ参戦する。 |
セブン | 『ロスト・ソング』でキリトと関わった天才科学者の少女。本名は七色・アルシャービン。 VRを研究しており、茅場晶彦の対となる「光」の科学者として例えられている。 アイドルとしての顔も持ち、《アンダーワールド》に光をもたらすべく再びキリト達の前に現れる。 |
レイン | 『ロスト・ソング』から登場した、ゲームオリジナルヒロインの一人。 オリジナルスキル《多刀流》の使い手であり、『ロスト・ソング』の事件以降はVRMMOから 距離を置いていたが、今作ではキリトたちの助けとなるべく再び仮想世界に降り立つ。 |
プレミア | 『ホロウ・リアリゼーション』の出来事をきっかけにキリトを慕っているNPCの少女。 双子の姉妹と共にキリトに助けられた過去を持ち、今作では想い人の危機に本人として駆けつける。 《アンダーワールド》でも、未だにキリトの「あいじん」になることは諦めていないらしい。 |
ティア | 『ホロウ・リアリゼーション』でキリト達と剣を交えたNPCの少女。 とある事件により、双子の姉であるプレミアよりも大人の姿に成長を遂げている。 プレミアとの姉妹仲は良好だが、時折キリトを巡って対立することもあるらしい。 |
クレハ | 『フェイタル・バレット』でキリトと出会った《GGO》のベテランプレイヤー。 快活で世話焼きな性格。 幼馴染のとあるGGOプレイヤーに代わり、キリト達の助けとなるべく参戦する。 |
ツェリスカ | 『フェイタル・バレット』で登場した、ミステリアスな凄腕《GGO》プレイヤー。 リアルでは同ゲームを運営する「ザスカー」のプログラマーを務めており、死銃事件の解決にも貢献した。 《GGO》の経験を活かしやすい弓を使い、再び仮想世界の戦場を駆けることとなる。 |
イツキ | 『フェイタル・バレット』で活躍した《GGO》トッププレイヤーの一人。 とある事件をきっかけに行方をくらましていたが、彼が執着しているとある《GGO》プレイヤーの頼みで《アンダーワールド》に姿を現す。 |
イーディス | イーディス・シンセシス・テン。10番目の《整合騎士》。 相手の武器防具を無視して攻撃が可能になる神器《闇斬剣》の使い手で、一対一の戦いを得意としている。 かつて妹を助けるために《禁忌目録》を破って記憶を消去されているが、その思い出の残滓のせいかアリスを溺愛している。 |
メディナ | 『アリシゼーション・リコリス』でキリト達と出会った、《人界》の貴族・《オルティナノス家》九代目当主の少女。 キリト達との戦いを経て、記憶を失いつつもオルティナノス家の名誉回復を果たした彼女は、 遂に訪れた《最終負荷実験》の時を前に、再びキリト達の隣に立つ。 |
ログ | 無邪気な性格をした狩人の少年。 以前地下迷宮を一緒に冒険した時からキリトのことは「キリト兄ちゃん」と呼んでいる。 とある事情から故郷の村を追われており、《ダークテリトリー》にも足を踏み入れたことがある。 |