【ラグマス】おすすめのステ振り
ラグマス(ラグナロク マスターズ)でおすすめのステ振りを紹介しています。最初はどのステータスから振るべきか、ステータスを振り直すにはどうすればいいかを解説しています。
更新日:2019/7/9 23:10
序盤でおすすめのステ振り
ソロ狩り用のステータスを伸ばす
ゲーム序盤は、ソロでメインクエストを進めることになります。自分で敵を倒せる必要があるので、どの職業でもソロ狩りできるようにステータスを伸ばすのがおすすめです。また、ラグマスのレベル上げでは1日300分、狩場に放置して敵を倒すので、ソロで効率よく敵を倒せないとキャラ育成が困難です。
職業別の振るべきステータス
序盤は攻撃に影響するステータス以外に振る必要はありません。他のステータスは、メインのステータスを60程度に上げてから振りましょう。
職業 | 優先して 振るステ | 解説 |
---|---|---|
ソードマン系 | STR | タンク役にする場合もVITは後回しが効率的 クイッケンでAGI型にする場合も、STRに振っておけば後から対応できる |
シーフ系 | STR | 基本はSTRとAGIの2極 AGIを上げて回避しなくても死なないので、STRから上げる |
弓ローグ | DEX | 弓の攻撃力はDEX依存なので、弓ローグに転職したい場合は、DEXに振る シーフ時代から弓武器を使うこと |
アコライト系 | STR | プリーストを目指す場合も、STRとAGIを上げて殴りプリにしておく、 パーティ用のステ振りには、後で変更するのが効率的 |
マジシャン | INT | 魔法攻撃力はINT依存なので、INTに振る |
アーチャー | DEX | 基本はDEX-AGIの2極、DEXから振っておくのがおすすめ 鷹師など特殊なステは、「ユミルのメモ帳」を入手してから試す |
マーチャント系 | STR | 攻撃力に影響するSTRから上げる 製造用のLUKに振りたい場合は、「ユミルのメモ帳」を入手してから試す |
後半でおすすめのステ振り
リセットしてパーティ用のステ振りを「ユミルのメモ帳」に登録
キャラが育ってくると、ET(エンドレスタワー)攻略やMVP狩りなどパーティプレイができるようになります。スキルとステータスをリセットして、パーティ用に振り直しましょう。「ユミルのメモ帳」を入手して「ソロ狩り用のステ振り(序盤のステ振り)」と「パーティ用のステ振り」を登録しておくと、いつでも切り替えることができます。
パーティ用のステ振り
職業 | 優先して 振るステ | 解説 |
---|---|---|
ナイト | VIT | 盾役になるので、VITに極振りする スキルはプロボック連打 |
クルセイダー | VIT | ナイトと同じ |
プリースト | INT-DEX | SP確保のためにINT、 詠唱速度を下げるためにDEXに振る |
モンク | STR>INT=DEX | 阿修羅用にSTRとINTに振る 金剛で盾役にもなる |
アサシン | STR-AGI | ソロ狩り用と同じでいい |
ローグ | STR-AGI | ソロ狩り用と同じでいい |
ハンター | DEX-AGI | ソロ狩り用と同じでいい |
ウィザード | INT-DEX | ソロ狩り用と同じでいい |
ブラックスミス | STR-AGI | ソロ狩り用と同じでいい |
アルケミスト | STR-AGI | ソロ狩り用と同じでいい |
ステ振りを登録して切り替える
冒険スキルで「ユミルのメモ帳」を入手
C級冒険者のスキル「時空の断裂」を獲得すると、「ユミルのメモ帳」を入手できます。「ユミルのメモ帳」を入手すると、現在のスキルとステータスを登録して、登録したステ振りへ自由に切り換えることができるようになります。ソロ用とパーティ用のステ振りを分けたい場合は、「ユミルのメモ帳」に登録して切り換えましょう。「ユミルのメモ帳」には、最大3セットのステ振りを登録できます。
スキルとステータスをリセットした状態で保存する
「ユミルのメモ帳」に、スキルとステータスをリセットした状態を保存しておき、リセット直後の状態を呼び出すことで、無料でスキルとステータスをリセットできます。ボスやET用のステ振りは、「ユミルのメモ帳」を入手してから試してみましょう。
スキル・ステータスを振り直す方法
ショップアイテムでスキル振りとステ振りはリセットできる
スキルは「キラキラスティック」で、ステータスは「リセットストーン」を使うことでリセットできます。どちらも、プロンテラ南側のイベント商店で購入できるので、スキル・ステータスを振り直しは無課金で何度でも行えます。
リセットアイテムは成長リュックからも入手できる
「キラキラスティック」と「リセットストーン」は、1個ずつ成長リュックの報酬でも入手できます。