【東方幻想エクリプス】異変解決の攻略とコツ

異変解決の進め方

ステージはキャラ毎に異なる

攻略するステージはキャラ毎に異なります。ストーリーもあるので、所有キャラが多いほど楽しめます。

難易度で習得スキルが異なる

難易度によっても、習得スキルが変化します。最高難易度なら、虹スキル・金スキルの習得チャンスがあります。

異変解決の攻略とコツ

初日は適当にプレイしてみる

キャラと想起カードには、レベルがあります。レベルが低いと完成する「式化キャラ」も弱いので、初期で頑張っても強いキャラはできません。

初日は適当にプレイして、育成の流れを把握しましょう。

キャラと想起の属性一致はアイテムが増える

キャラと想起カードの属性が一致している場合、界力などアイテムの獲得数が増加します。

敵弾をブレイクして界力を集める

「界力（スキルポイント）」を消費して、スキルを習得します。「界力」は敵弾をブレイクすると獲得できます。

「界力」の獲得数は、ステージのクリア評価に応じてボーナスが付きます。

ボスはブレイク中に倒す

ボスはブレイク（青のチャージ）効果中に、スペルカード（初期所持スキル）で撃破しましょう。敵弾を全てブレイクして、大量の界力を獲得できます。

スキル抽選はランクで制限がある

スキルの抽選対象は、クリア時のランク以下になっています。ランク2でクリアした場合は、ランク3のスキルは抽選されません。

界力を消費して回復もできる

ステージ終了後のスキル習得で、「[スキル習得]系のスキル」を獲得すると、その時点でシールドや体力を回復できます。

ただし、育成完了時点の「式化キャラ」には関係がないので、式化キャラは消費したポイント分弱くなります。

低コストの攻撃スキルでもブレイクできる

攻撃スキルでも、敵弾をブレイクできます。消費30程度の低コストスキルを習得すると、次ステージで界力を稼ぎやすくなります。

当たり判定は「キャラ中心の円」部分だけ

当たり判定があるのは「キャラ中心の円」部分だけです。頭や足に当たり判定はないので、弾幕が濃くなった、キャラの中心部分をよく見て回避しましょう。

タスクキルで途中から再開できる

タスクキルした場合は、中間のセーブポイントからやり直しです。会話イベントがセーブポイントなので、ボス戦で被弾し過ぎた場合は、ボス戦の開始時点からやり直しできます。

オプションからオートスキルを切る

デフォルト設定では、ブレイクとスキルがオート使用されます。オートブレイク設置とオートスキル使用は、OFFにしておきましょう。

おすすめスキル

星3：レーザーネット（暗い洞窟の明るい網）

星3想起カード「暗い洞窟の明るい網」のスキル「レーザーネット」は、消費30で前方に3本のレーザーを発射します。「界力」稼ぎに役立つので、おすすめのスキルです。

星3：ディテクタリカバー（降り注ぐ星の光）

「降り注ぐ星の光」のディテクタリカバーは、シールドを15%回復できます。味方のシールドも回復するので、[攻略]プレイ時に3キャラで回せると強いです。

星4：歴史の知恵（語られぬ書紀の休息）

「語られぬ書紀の休息」の歴史の知恵で、シールドを霊力に変換できます。ディテクタリカバーと合わせて、「シールド回復 → 霊力変換」の動きが強いです。

星3：バードスプラッシュ（宵闇の妖怪）

「宵闇の妖怪」のバードスプラッシュは、前方広範囲にショットを発射します。「レーザーネット」と交互に使用すると、効率よく界力を稼げます。

星4：V字レーザー（毘沙門天の逆鱗）

「毘沙門天の逆鱗」の攻撃スキル「宝塔の力」は、V字レーザーです。星4想起カードの「毘沙門天の逆鱗」を持っているなら、「鬼火落とし」よりもおすすめです。

星3：鬼火落とし（恐るべき井戸の怪）

「鬼火落とし」は8方向に弾が飛んでいくので、敵弾を大量にブレイクできます。

式化キャラから継承させる

式化キャラに「レーザーネット」を習得させておくと、「暗い洞窟の明るい網」を装備しなくても、スキルの抽選対象になります。

星3想起カードをデッキ編成から外したい場合は、式化キャラから継承させましょう。

攻撃スキルは一通り試した方がいい

基本的にレーザー系スキルが強い気はしていますが、プレイヤーによって使い勝手は異なります。

レーザーネットに飽きたら、他の攻撃スキルも試してみましょう。