【ドラゴンズドグマ2】おすすめジョブ(職業)
「ドラゴンズドグマ2(DD2)」のおすすめジョブ(職業)を解説しています。どのジョブで始めるか迷っている人は参考にしてください。
更新日:2024/3/24 15:34
おすすめジョブ(職業)
ジョブは後から変更できる
ジョブは「宿屋」で、後から変更できます。ジョブチェンジ可能なので、好きなジョブで始めましょう。
上位ジョブはクエストで解放される
上位ジョブへのクラスチェンジは、クエスト報酬で解放されます。使わないジョブは、ジョブLvを上げなくて大丈夫です。
上位ジョブにクラスチェンジする方法選ばなかったジョブはポーンで用意する
初期ジョブは4種類です。パーティは4キャラで編成するので、操作キャラ(覚者)で選ばなかったジョブは、ポーンで用意しましょう。
操作キャラはファイターがおすすめ
操作キャラ(覚者)は、耐久力の高いファイターがおすすめです。倒されにくいので、アクションが苦手な人でも操作しやすいです。
最後はアリズンにジョブチェンジする
上位ジョブは「ウォリアー」「ソーサラー」「マジックアーチャー」「魔剣士」「幻術師」の5種類です。
最上位ジョブは「アリズン」の1種類だけなので、覚者の最強ジョブは「アリズン」になります。
ソーサラーにジョブチェンジする
ヴェルンワースのジョブギルドで、ソーサラーのジョブ解放クエストを受注できます。遠距離ジョブのソーサラーを使うと、戦闘は楽になります。
「ファイター×2」と「メイジ」をポーンで雇って、自身はソーサラーを操作すると安定します。
ジョブ診断を受けてみる
公式サイトからジョブ診断も配信されています。ジョブ診断を受けて、どのジョブで始めるか決めておきましょう。
公式サイトのジョブ診断 |
---|
https://www.dragonsdogma.com/2/vocationquiz/ja-jp/ |
初期ジョブの一覧
ジョブ | 特徴 |
---|---|
ファイター | 片手剣と盾を扱うファイターは、近接戦闘を得意とするジョブだ。
パーティーの前衛として敵陣に切り込み、大きなダメージを与えるのはもちろん、盾によって自身や仲間を護ることもできる。 |
アーチャー | 弓矢による遠距離攻撃を得意とするジョブ、アーチャー。
遠い間合いから一方的に攻撃を加え、高所の敵も射る事ができる。 敵の弱点を射抜いて攻撃の起点を生み出すなど、後衛からの支援として欠かせない存在だ。 |
シーフ | シーフは短剣を両手に、素早い連撃と機動力を活かして戦うジョブ。
瞬速のステップを活かしたヒット&アウェイで敵を翻弄し、隙を狙って掴みかかれば大ダメージを与える事もできる。時にはNPCや敵からアイテムを盗み取ることも。 |
メイジ | 杖をかかげたメイジは、攻撃魔法はもとより味方の武器に様々な属性を付与するエンチャント、仲間を癒す回復魔法など攻守にわたってパーティーを支える。 強力な魔法は、高度になるほど詠唱には時間を要する。 どのように発動させるか、連携の醍醐味が味わえるだろう。 |
上位ジョブの一覧
ジョブ | 特徴 |
---|---|
ウォリアー | 肉弾戦に特化した堅牢な体躯と、反撃に怯まない頑強さを併せ持つウォリアー。身の丈ほどもある大剣や大槌など、両手で扱う得物を豪快に振り回す。 敵の隙を見極め、最大限に溜めてから放つ一撃は全ジョブ随一の攻撃力を誇る。 |
ソーサラー | 味方への支援魔法を封し、自身による攻撃に特化した魔法使い。 大杖を両手に詠唱える攻撃魔法はどれも戦況を一変させる力を秘めている。 魔法の威力と比例して長時間の詠唱を要するため、安全な場所の確保や攻勢の機会を見定めることが戦略の要となるだろう。 |
覚者専用の上位ジョブ
ジョブ | 特徴 |
---|---|
マジックアーチャー | 魔法の矢を放つマジックアーチャーは遠距離戦に秀でる覚者専用のジョブだ。 攻撃だけでなく味方の体力回復や支援行動も行える。 自身の最大HPと引き換えに、広範囲に強力な一撃を放つカスタムスキルも習得可能だ。 |
魔剣士 | 覚者専用のジョブである魔剣士は剣技と魔法を兼ね揃えた、間合いを問わないオールラウンダ―。 特徴的な魔双剣を使いこなし、魔力を駆使して敵の動きを封じたり、複数の物体を魔力で投げつけることができる。 |
幻術師 | 覚者だけが就くことが可能な幻術師は“振り香炉”と呼ばれる特殊な道具で、煙を燻し、さまざまな幻術を繰り出す。 幻を召喚することで敵を惑わせ、自滅や相撃ちを狙ったり、短時間ながらポーンたちの限界を超えた力を引き出すこともできる。 後衛から知略をめぐらせる幻術師は、サポートに徹した独特の戦いが楽しめるだろう。 |
アリズン | 全ての武器を扱い、各ジョブの多彩なスキルを習得できる“アリズン”は覚者だけが就くことができる新ジョブだ。 武器を切り替えることであらゆる局面に対応し、ジョブの垣根を超えてコンボを生み出すことができる。 基礎能力は高くないため、特化した力を持つ他ジョブと肩を並べるには、局面に応じて武器の強みを引き出す実力が重要となる。 |