【コードヴェイン】ストーリーの攻略まとめ

コードヴェイン(CODE VEIN)のストーリー攻略情報を掲載しています。攻略チャートや、仲間になるキャラなどをまとめています。

更新日:2019/9/25 13:21

コードヴェイン
目次

ストーリー攻略まとめ

ストーリー仲間になるキャラ
1章-
2章-
3章-
4章-
5章-
6章-

ストーリーのあらすじ

「血涙の源泉」を探すことが目的

ストーリーの目的は、吸血鬼たちが生きるために必要な「血涙」の源泉を発見することです。「血涙」が次々と枯れていく状況で、すべての吸血鬼が安心して暮らせるように「血涙の源泉」を探して冒険しています。

主人公や仲間は吸血鬼になった際に記憶を喪っている

主人公やバディ、登場する吸血鬼たちは、人間だったころの記憶を一部を喪っています。主人公と交流を深めることげ、仲間たちの過去が明らかになっていきます。

ストーリー本編までの歴史

大崩壊

突如世界を襲った災厄の通称。
審判の棘の発生により各都市の大部分が破壊され、人類の半数近くが命を落としたと言われている。

吸血鬼の誕生

世界の崩壊と共に姿を現した「バケモノ」と呼ばれる異形の存在が出現。
「バケモノ」に対抗するため、人為的に作りあげられてた不死の戦士が吸血鬼。
通常の人間と比較して非常に高い身体能力を持ち、心臓を破壊されない限り霧散して何度でも蘇る。

QUEEN計画開始

吸血鬼の欠陥である「同種への血の渇き」を抑制し、完全なる戦士を作り出すという目的で進められた計画。
あらゆる生命体の血液をBOR寄生体に取り込ませることで、同種への血の渇望を分散・抑制し渇きの症状を抑えることに成功するが、激しい苦痛を伴う何度もの実験に被検体の少女が耐えきれず暴走、クイーン討伐戦に至ることになる。

クイーン討伐戦

暴走したクイーンを討つべく、シルヴァの指揮のもと吸血鬼部隊が人類の存亡を賭けて戦った戦い。
兵士としてい投入されたのは大崩壊時やクイーン暴走により死亡した人間から造られた吸血鬼たち。
多くの吸血鬼を生み出す要因となった事件ともいえる。また、その後多くのロストが生み出される原因にもなった。

赤い霧の発生

ヴェインを壁のように覆う、血のような「赤い霧」がクイーン討伐戦後に発生した。赤い霧は、人間、吸血鬼に関係なく近づくものはたちまち激しい恐怖に襲われ、霧の中に入るこおてゃ不可能とされている。

血涙の泉の出現

赤い霧の出現により外界との接触を断たれ、滅びに直面した吸血鬼たちを救うかのように、吸血鬼の血の渇きを抑える人間の血の代替物「血涙」を生み出す「血涙の泉」が現れた。

シルヴァによる統治

クイーン討伐戦後、シルヴァは限られた人間の血と血涙を管理するため、臨時総督府を立ち上げ吸血鬼達の統治を行った。残された人間たちは、臨時総督府により保護シェルターを利用して身柄を保護されているが、自由を奪われ厳しく管理されている。
吸血鬼達にとっても人間の血は貴重。血涙を総督府に収める血税制度を導入したが、血税の徴収は力の弱い吸血鬼の奴隷化の一因にもなっており、その厳しい圧政の前に反発を抱く吸血鬼も少なくない。

治安維持部隊「サーベラス」

シルヴァ率いる臨時総督府に所属する吸血鬼部隊。
各地で生活する吸血鬼の活動を監視し、定期的に血涙の徴収と分配を行っている。
「クイーン討伐戦」を生き延びた猛者が多く集い、その戦闘能力は極めて高い。